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ー神威sideー


神威「…いいよ」



びっくりした




今Aが甘えてくるなんて思わなかった



A『あ…ごめんね?』



Aが謝った


神威「別に?俺はいいよ」


逆に一緒にいたいし



A『そう?』




Aの顔がさっきより赤くなってる気がする




神威「熱、上がってる?」




A『…神威の手、冷たくて気持ちいい』



Aが俺の手を握った



神威「A熱い。寝な?」



A『うん…』



俺はAに毛布をかけるとAは目を瞑った



A『Zzz…』


もう既にAの寝息が聞こえる



神威「…いつでも襲えるね♪」



なーんてね



神威「おやすみ、A。安心したよ」


俺はAの部屋から出た


ーーー

続編です!

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/fb619a21544/?


↑↑夜に愛された少女4

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作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月4日 22時

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