検索窓
今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:59,290 hit

132 ページ34

阿伏兎「はしゃぎすぎんなよ?」



A『…なんか阿伏兎さん保護者みたいですね。』




今から仕事で船を降ります



阿伏兎さんは暗殺するために場所の下見


私と神威はお祭り!



神威「じゃーねー」



私と神威は傘をさし、船を降りた


ーーー



A『まだ朝だからあんまり人居ないね』



神威「楽でいいじゃん?」


まぁね。神威がココにいることバレたら面倒な事になるし


A『というかなんか地球人多くない?気のせいかな?』



神威「江戸と貿易してる星だからね♪」


へーそうなんだ



江戸の人いたらどうしよ



ま、いないか。




それよりも!



A『神威見られすぎじゃない?なんなの!?』



すれ違う人皆振り向いてさ



神威「なんか目立つことしてるかな?」



A『いや…』



この人自覚してなかったよ!?



自分の顔が整ってること自覚してなかったよ!?



神威「あれ何?」



神威がどこか指さした



指さした先には綿菓子があった



A『綿あめじゃん。』


すごい甘い匂いするな…と思ったらこれか…



神威「俺あれ食べたことない」



A『食べてみれば?』


私は屋台へ向かった


ーーー

133→←131



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (20 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 神威 , 真選組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月4日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。