今日:16 hit、昨日:1 hit、合計:59,302 hit
小|中|大
131 ページ33
ーーー
A『また仕事!?嫌です!ゆっくりしてたいです!』
阿伏兎「あの書類の山片付けるか団員とお出かけするかどっちか選べ」
A『いや、お出掛けって…何するんですか?』
阿伏兎「ちょっと邪魔なやつ暗殺しに行だだけだ」
A『いやー…えー…私何も出来ませんよ?』
阿伏兎「全部団員がやるから心配すんな」
あ…それもそうか…
ーーー
任務は明日
今日帰ってきたのにまた明日仕事…
A『お!』
私は明日行く星の事を調べていたら明日その星で祭りがあるみたいだ
A『ふーん…面白そう』
その星の有名人が来たり地球のお祭りみたいに屋台も出たりするみたい
神威「でしょ?」
神威が隣から顔を出して言った
A『でしょ?って…まさか神威!』
神威「別に俺だけでも良かったけどAも連れてくことにした」
ついでか!
でもまぁ…
A『面白そうだね!』
神威「俺たくさん食べる♪」
A『それ屋台潰れたりしないよね?』
屋台が潰れるほどは食べないでね?神威…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
66人がお気に入り
66人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「銀魂」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みるくてぃー | 作成日時:2017年9月4日 22時