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あれからとりあえず自分を落ち着かせてベットにダイブした。
今は午前1時半。今は寝てるであろう時間。
朝になったら行ってみよう。と寝ようとした。
が、
恐怖からか寝れなかった。
7時半に家をでた。
結局一睡も出来ずにお風呂はいってメイクして…
ポストには沢山の脅迫文があった。
見せるためにそれはバックに入れる。
目の前の木から目線を感じる。あいつがいるんだろうな。だからバックに入れるときは見えないようにした。
「よぅ朝早くにお出かけか?」
と声をかけてくるが無視をする。
「おい!」そういい手を掴んできた。
『人。見てるけどいいの?警察呼ぶよ?』
そういいもう片方の手に持っていた携帯をチラつかせる。
「ちっ」
舌打ちをしてそいつは去っていった。
それから私は早足で坂田さんの所…万事屋銀ちゃんの元へと向かった。
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紅狼 - え、嘘終わり?、うそぉぉぉぉおぁぉぉぉ!!!! (1月6日 8時) (レス) @page26 id: c1d0e4500e (このIDを非表示/違反報告)
みづき(プロフ) - え?終わりですか?続き気になりますぅぅぅぅぅぅ!!! (2019年9月24日 18時) (レス) id: 05a7ae8b8e (このIDを非表示/違反報告)
るあ。(プロフ) - 続きがきになるぅぅぅうううう!!!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年5月16日 18時) (レス) id: ef18dc2e9e (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - とっても、面白いです!続けて欲しいです! (2019年5月6日 10時) (レス) id: 0549354a1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:海蘭 | 作成日時:2019年2月24日 1時