. ページ19
『あ〜どうしよ、』
あれから数時間後。
お腹すいたなって思って冷蔵庫開けたらバットタイミング…
なんにも無かった…
コンビニに行こうと思ったんだけど、さっきのやり取りがあったから図々しい気がして呼べない…
迷った挙句、5分くらいだし大丈夫でしょ。と考えて家を出た。
やっぱり、居た。けど、人通りが多いところを歩けば大丈夫だよね…?
私は人の多い道をあるった。
少しあいつの事を気にしながら近づかれないようにした。
コンビニに着いてほっとしながら、ご飯、飲み物を購入してコンビニを出た。
あいつがいない。帰ったのかな?と思い家へと歩き始めた。
その時急に腕を掴まれ細いビルとビルの間に引き込まれた。
35人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
紅狼 - え、嘘終わり?、うそぉぉぉぉおぁぉぉぉ!!!! (1月6日 8時) (レス) @page26 id: c1d0e4500e (このIDを非表示/違反報告)
みづき(プロフ) - え?終わりですか?続き気になりますぅぅぅぅぅぅ!!! (2019年9月24日 18時) (レス) id: 05a7ae8b8e (このIDを非表示/違反報告)
るあ。(プロフ) - 続きがきになるぅぅぅうううう!!!更新楽しみにしてます!頑張ってください! (2019年5月16日 18時) (レス) id: ef18dc2e9e (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - とっても、面白いです!続けて欲しいです! (2019年5月6日 10時) (レス) id: 0549354a1e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:海蘭 | 作成日時:2019年2月24日 1時