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『お前はいいよな。食べて寝るだけで…』








『なに!?慰めのつもりッ!?バカにしてんのッ!?』











『ミャーミャーミャーミャーうるさいのよッ!』











お母さん…ごめんなさい…



もう…静かにするから…










ねぇ…お姉ちゃん。






どうしていつもみたいに窓開けてくれないの?





お外は寒いよ…






お父さん…おなかすいたよ…





今日のお仕置はいつもより長いのに…






『内緒だぞ』






ってご飯くれないの…?










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みなさん。お久しぶりです。

うさぎもちです。

久しぶりにビビーンッと閃きまして書きたくなりました。


今回書かせていただくのは『凪 誠士郎』と猫の主人公のお話です。

以下の注意点をご確認ください。

〜注意点〜

本作品は私の理想の凪 誠士郎で書かせていただきます。

作者はにわかファンのため多少内容に誤りを含みます。

誤字脱字を含みます。

オリジナル作品です。

自己満足となっております。

更新が遅い場合が多々あります。

また何かあれば増やすため定期的にご確認ください。




以上を許せる方のみご覧下さい。執筆状態:連載中












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作者名:うさぎもち | 作成日時:2024年1月29日 13時

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