【REBORN】匣界の王子様!!《ミンク成り代わり》 (ページ4)

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,334 hit

第二話ページ4

inミルフィオーレ仮設本部
白隊「失礼します。ボス、やはり城を落としたのはボンゴレの独立暗殺部隊ヴァリアーです!!そして、白蘭様より正式にこの戦いの総指揮をボスに任せるとの伝令が届きました」←地味に長い
？1「…まぁ当然でしょうな。前任の指揮官は無能極まりない人間でしたからな…私には白蘭様がわざと生贄に捧げたようにすら感じます。ここを仕切るのは6弔花のボスにこそ相応しい」
？2「……………」
？1「あなた様を見たらさぞかし奴らも驚くでしょーな」
ところ変わって南の森
バッバッ
フ「ベルセンパーイ、やっぱ前いってくださいよー。殺気が背中に痛いですー」
べ「しししっやだね。脳と心臓どっち刺すか決めるから待ってろ」キラン
フ「ほんっと歪んじゃって生き物として最悪ですよねー、堕王子って」
べ「誰が堕王子だっ!!」ビュッ
フ「《グササッ》でっ!!あ～涙出てきた…絶対アホのロン毛隊長にちくりますー。センパイ殺す許可もらいますー」
べ「おい…刺さったら死ねよ」貴「(不死身ですか？)」
フ「思うんですけどーセンパイそんなんで頭のネジ抜けてるから本当は祖国追い出されたんですよー。きっと家族とかに嫌われて帰れないからヴァリアー入ったんでしょ？」貴「主に限ってそんな事は無いと思うんですが～で言うか何気にスルーしましたね～)」
べ「バーカ、それはねーよ」シュッ
フ「うっ!!」ドスッドスッ
べ「だって、みんな殺しちまったもん♪」ヒュッ貴「(そうだったんですか～)」
フ「でっ!!いい加減刺すのやめてくださーい」
貴「(何か可哀想です;;)」

ーーーーーーーーーーーーーー
はい今回はここまでで～す

短いけど許してくださいσ(^_^;)
あと、スクさんの場面飛ばします
だって、早くAさん出したいんです!!
てな訳で、また次回～