万事屋へ ページ5
鈴「お邪魔します!!!!!」
江「お邪魔しまーす...」
銀時「おーい、客きたぜ〜。」
?「あれ、今日は依頼なんてありませんけど...」
?「銀ちゃん、女の子2人もつれてなにしてるネ。」
銀時「この2人はちゃんとしたお客さんですけど?!」
________
?「なんだ、本当にお客さんだったんですね。大したものなんてありませんけど、お茶でもどうぞ。」
?「そういうのはもっと早く言えヨ!!」
銀時「玄関開けた瞬間言いましたけど?!」
江「にぎやかですね...」
?「いつもこんな感じなんですよ。自己紹介が遅れました、僕は志村新八です。」
?「ずるいネ!新八だけ!私は神楽アル!!この歌舞伎町の女王ネ!!」
江「私は、江口はるかです。」
鈴「鈴野まりこ!!よろしく!!」
話していくうちに仲良くなり、まりこが定春をもふもふしていると
銀時「そういやお前ら、税金泥棒ん所に行くんじゃ無かった?」
神楽「な!!あんなところ行くなヨ!!」
鈴「今日の宿代わりだもんね」
江「また、遊びに来てもいい?」
神楽「もちろんネ!!な、新八!!」
新八「いつでも来てください。お茶くらいなら出します。」
銀時「いつでも来いよ。」
次回___
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作者名:おかゆ | 作成日時:2019年5月6日 15時