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A『えと、私もバビルスに通うのですか?』

(入学式は終わっており、飛行レースが終わったあたりです。)

アムリリス「そうよ〜♪"常に"アリスちゃんといるためにね〜♪」

といい、私に制服を持ってきた。

アムリリス「ぜーーたい、似合っているわ‼」

アリス「母上、困ってますよ、Aが」

A『ありがとうございます、アリス様えっとバビルスに通うのはいいのですが、手続きなどは…』

アムリリス「それなら、さっちゃんに任せているから大丈夫よー♪」

バビルス〜職員室

カルエゴ「はー💢あのアホ理事長は、特待生の次は、転入生か!」
この通り、イライラしております。

バラム「まあまあ、カルエゴくんあの主席のSDなんだし、それにあの13冠の娘だよ?まともだと思うよ」

と優しいバラム先生

次の日(早いかって?ソッ、ソンナコトナイヨ、by主)
アリス「嘘つけ、愚か者が!(関係無いよ)」


A『おはようごさいます、アムリリス様」

アムリリス「おっはよ〜♪あっ!その『アムリリス様』じゃなくて、『アムちゃん』って呼んで?」

A『えっと、アム様?』

アムリリス「んー、あーいいわ!それにしても、似合っているわね!制服♪」

と私の着ている白色の貴族の制服だった(いや、元々貴族なんよby主)

A『ありがとうございます!』

アリス「おはようごさいます、ははうe…に、似合っている、な」

A『ありがとうございます!(ニコッ)』

アリス「(ドキッ)(い、今のはなんだ、まあ気のせいか)」

登校 1→←なぜ…SDに… 2



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RHUWA - すみません、クララは、ファラクではなくて、ウァラクです (1月24日 18時) (レス) @page44 id: 81ca70cc1f (このIDを非表示/違反報告)
ふらんふらん(プロフ) - な、なんだこの黒歴史と誤字と語彙力が皆無な作品は……今も無いけど。 (12月27日 18時) (レス) @page1 id: 0b5df00283 (このIDを非表示/違反報告)
°(プロフ) - 面白かったです!あと、オ.リ.フ.ラ.ついてますよ! (2023年3月31日 15時) (レス) id: 5736850323 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ふらんふらん | 作成日時:2023年3月17日 2時

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