炎柱の愛刀は刀剣乱舞の世界へ

8話 ページ11

貴女side

貴女｢3分後に来るよ｣

杏寿郎の事だ早歩きか走って来るだろう

三日｢何故分かるんだ？｣

貴女｢分かるよ？主だもん｣

3分後

ガラッ

煉獄｢すまん！遅れてしまった！
朝餉にしよう！｣

男士｢！？｣

3分2秒遅れ

煉獄｢？？？まぁ、いいか
いただきます！！｣

貴女｢いただきます｣

男士｢(あっ…)いただきます/！！｣

うん、美味しいな

というか…

貴女｢杏…うるさい｣

って言っても聞こえてないか…

貴女｢ﾊﾟｸｯ……上手いのはわかるけど…静かにして｣

煉獄｢すまん……ｼｭﾝ｣

な、なんか、犬の耳としっぽが見てる
ざ、罪悪感が…

貴女｢杏…元気に食べる事はいい事だ
だが、短刀達を驚かせてはいかない｣

と言いながら頭を撫でる

煉獄｢そうだな…すまない｣

杏寿郎はちゃんと分かってるからな大丈夫だろう

と朝餉も終わり
俺は鍛錬をする

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