冒険の書 その71 ページ26
中には蜘蛛の糸で巻かれている闘士達が、天井からぶら下がっている。気持ち悪←
ついでにハンフリーが居た。←TUIDE！？
ハンフリー「アラクラトロ様！新しい獲物を連れてきました！」
すると、バカみたいにデカイ蜘蛛が来た。
アラクラトロ「ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ………今日の獲物はそやつか………ほほう…………これは、極上の女闘士だな。」
『こっからメラガイアー打とうぜ』ﾎﾞｿｯ
ベロニカ「え？？？？？？(混乱)」ﾎﾞｿｯ
アラクラトロ「そやつのエキスも、絞り出してやろう。ハンフリーよ。我に差し出すのだ。」
『(その距離やったら自分で行った方が早いって←)』
ハンフリー「はっ！」
するとマルティナはタイミングを見計らって居たようで、ハンフリーがマルティナを持ち上げようとした時に、威嚇(?)をした。
マルティナ「ついに姿を現したわね。わざと捕まったかいがあったわ。」
マルティナ「16年前に町を襲った魔物の群れは、グレイグよって倒されていたと聞いていたけど、生き残りがこんな所に居たなんて…………」
私達はマルティナの所に向かった。
ロウ「ふむ、姫よ。ご苦労であったな。」
ロウ「ハンフリーよ、すまんがお主の部屋を調べさせて貰った。」
ロウ「準決勝戦の直前でお主が飲んでいたもの………あれこそが、闘士から絞り出されたエキスだったのじゃな。」
するとハンフリーは開き直り、私達と戦うつもりだったが、強者のエキスを摂取していたため、ハンフリーの体はボロボロだった。
ハンフリー「ふふ……情けないな。これも、魔物の力に頼った報いか……」ﾊﾞﾀｯ
アラクラトロ「ｼｭﾙﾙﾙﾙﾙ……これ以上、使い物にならんか。所詮は軟弱な人間よ………」
アラクラトロ「ならば、このアラクラトロ様が直々に貴様等を始末してくれるわ！」
ｼｬｱｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！！！！
マルティナ「私は皆を救出する！魔物の方は貴方達に任せたわ！」
イレブン「はいッ！！」
『行くよ！！』
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エドワールド(プロフ) - 九尾の狐の抹茶さんさん» 今思えば何故ドラマツルギーをリクエストしたのかわかんない、、、(´・ω・｀) (2020年11月17日 17時) (
レス) id: 47a0ed334c (このIDを非表示/違反報告)
九尾の狐の抹茶さん(プロフ) - エイトさん» 分かりました！私も考えがあるので、それと合わせて作るかもしれません！ (2020年10月3日 12時) (レス) id: 4c47b4bc57 (このIDを非表示/違反報告)
エイト - リク可能なら世界樹崩壊の時、夢主はムウレアで人魚になってるとか？？？もしくはイレブンと同じく魚になってる設定でお願いします！！ (2020年10月3日 12時) (レス) id: 89c1acd712 (このIDを非表示/違反報告)
九尾の狐の抹茶さん(プロフ) - エドワールドさん» コメントありがとうございます！少し進んだ辺りでするかもしれません！その時に採用させて頂きます！ (2020年10月2日 22時) (レス) id: 4c47b4bc57 (このIDを非表示/違反報告)
エドワールド(プロフ) - 夢主が独り言みたいに何かの歌歌うとかないですか？あったらリクでドラマツルギーをお願いします！ (2020年9月30日 8時) (レス) id: 47a0ed334c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：九尾の狐の抹茶さん | 作成日時：2020年9月7日 22時
