7話 ページ7
・
・
『今日使ったものは、差し上げますから少しずつ練習しましょう!
では、また明日!』
ひとまず今日は使ったものや施したものの説明をして、化粧品を巾着に入れて渡す
ベベンと言う音でまた場所が変わり、
謎の仕組みに首を傾げた
直接家に戻してもらい、落ち着いてから
ドッと汗が吹き出る
『(ワタシ、ガンバッタ)』
近道するために入った裏路地は殺人現場だった
血の海で、頭が壁にめり込む男、頭から血の広がる男、あとは着物だけ残った恐らく、女だったもの…。
あそこで佇む男、否先ほど化粧を施した男が犯人だなんて、
言わずもがなわかる
『怖いよぉ…やべぇよぉ…』
443人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
(=゚ω゚=)にゃあ - 面白いですね!更新がんばってください! (2020年3月5日 19時) (レス) id: 91777e8ddd (このIDを非表示/違反報告)
名無しの刃 - ならワイも下の人達に((何かこの作品って、見てるとキューピー3分クッキングの曲が脳内再生されるんだがワイだけ? (2019年12月30日 2時) (レス) id: f9e7ef5e02 (このIDを非表示/違反報告)
ユー - 下の人達と同じく見に来ますね! (2019年12月2日 4時) (レス) id: e61bdc57d7 (このIDを非表示/違反報告)
最新型のうさぎ - 下段の方に同じです、、毎日覗きに来ますわ、、 (2019年11月15日 18時) (レス) id: e04dff07ef (このIDを非表示/違反報告)
ですと* - 下の御二方に賛同 (2019年11月15日 6時) (レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:カセロット | 作成日時:2019年11月7日 19時