46~蒼い朝に~ ページ49
『あの、女性から依頼です!』
机の受話器を戻し、後ろを振り返る。
其処には、何時もの景色が広がっていて。
太「Aちゃん!!私が行く!」
何時もの声がする。…五月蝿い←
『アンタは駄目です。心中目的ならお一人で。味噌鯖にすんぞオラァ』
太「何故バレたし…もしかして異能力!?『違う』…あっはい」
国「偵察なら谷崎とAで行け。貴様は書類を書け。」
……ご最もで御座いますよ国木田さん。
乱「ねーねーA、其処のそれ取って〜」
『ど、何処の何れでしょう…』
色々困ること←も多々あるし
鏡「A姐様と、湯豆府食べたい」
『昨日食べなかった!?君は敦さんと幸せn((』
つい本音が出ることもある。
敦「云わないでくださぃいい」
『おうっふ』
可愛い先輩に殴られることもある←
…愉しいっすよ!?愉しいです本当です!(T∀T)
ある朝。空高く広がる蒼の下でした。
太「わーわー、大分はしょったねぇ」
『話数の関係でね←』
国「しかも特に何も起こってもいない」
乱「作者なら隣で死んでるよ。
此処まで飽きずに読んでくれた数少ない方に超感謝だね」
与「超推理みたいな感じで…」
「「今まで有難うございました」」
※多分これに懲りません。これからも作者を宜しくお願い致します
終わり←45
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作者名:パナナ(ぱやっふぃー☆) | 作成日時:2018年3月22日 22時