【歌い手×KZ】預けられた先は… 2

43話 下にコメ返し有り ページ7

私は気づいたんだ。コメント返すためには話を更新しなきゃダメだって。
ふぅ、頑張るか！
所で明日期末テスト返しだってよ、うちの学校(白目)
今話は『口は災いの元』でお送り致します()


誤 字 は 気 に し な い で
.

さかたんは我に返った様でバッと私から離れた。



私？私はねぇ〜〜、



意識ない、かな☆


我に帰った瞬間にね、うん。…うん。




う「彩！！」


し「彩！？」


さ「…わー！！ごめんんん！！！」


せ「さーかーたぁ！？お前ーー！！」


さ「ギャー！ごめんなさーいっ！！」


う「お前らうるせぇんだよ！！


それにどっちもどっちだろーが！！」


し「ちょ、そんなことよりもはよ彩ベッドに運ばなっ！！

体痛めたらどうするつもりやねん！！」


さ「志麻くんの言う通りやな。



じゃあここは俺が責任を持っ…」


う「はぁ！？


お前さっきも彩運んでただろ！


てゆーか彩は俺のいとこだから俺が運ぶのが妥当ってもんだろ！？」


せ「いやいや、ここはやっぱり1番背の高い僕が運ぶのが1番ええ選択やろ！」


う「はぁ！？お前俺の事ディスってんのか！？？あ゛ぁ？？」


さ「いや、どう考えてもセンラヒョロいねんからここは身長も体格もしっかりある俺に決まっとるやろ！」


せ「はあぁあ！？誰がヒョロいや！！


僕はもうアン○ールズの○中は卒業してるんで！((


それにうらたんが持てない荷物とか持てたし！！」


さ「そんなんどーせうらさんがショボかっただけやろ？


俺には実績ってもんが…


あ、うらさん……？」


せ「う、らた…ん……？」


し「あーあぁ。何やってんの…(苦笑)」


う「……ハム、胸毛。


ここ座れや。」


さ「ごめんなさーい！！！」


せ「すんませんでしたー！！！」


う「へぇ〜。


俺がそんなんで許すとでも…？(黒笑)」


さ「ヒィィィヤァァァー！」


せ「イヤァァァァー！」




.
零堂Juneさんっ！！！！
コメントありがとうございます！！
そんなこと言って貰えるなんてっ！！嬉しい！！！


28人の方お気に入り登録ありがとうございます！
良ければ一番右の方のお星様も((

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