【歌い手×KZ】預けられた先は… 2

57話 ページ28

つまりどーゆーことかと言いますとね、あんまり忙しくなくなるので夜にこのお話の続きだったり、他の設定とあらすじだけ作ったお話を書くことができるんですよ！！
やったー！！

『ご飯はよ食べんしゃい！！』

.

う「……ふっ、あははははは！ちょ、雰、囲気、ぶち壊してんじゃねーかww」



さて、穴を掘るならどこが良いかなぁ。
ん〜、マリアナ海溝のチャレンジャー海淵？(備考︰10,911m、地球で1番深い場所、地学基礎のテストに出たお)←



う「え？ダメに決まってんじゃん、そんなとこ。俺の目、届かないじゃん。」



目の届かないところを選んでんだよぉ！！



う「やだ。彩の面倒は俺が一生見るんだから。


そんなとこ行くんなら俺も着いてく。」



少し頬を膨らませているわーくん。


え、ちょ…乗り換えようかな？？？(何とは言わない)



う「はぁ、もう…もっと俺のこと考えてよ(ﾎﾞｿｯ)」



本日何回目の耳攻めでしょうか？お生憎様、本日が長すぎて覚えておりません！！……ら。←



う「ほら、まぁた別のこと考えてる〜…。」



す、拗ねたあああ！！


おーよちよち、かわちいね☆(真顔)



う「……ご飯食べよ。」


ｸﾞｲｯ


あ、手引っ張ってくれてる。
昨日と今日で色々あったけど、手、繋いでくれるのやっぱり嬉しいな…。



さ「！？？……彩ー！！遅いっ！！！」ｷﾞｭｯ



可愛らしい言い方で抱き着いてきたのはさかたんだった。




可愛らしい言い方で？？うんうん、あざといあざとい……って、そっちじゃないっ！！！


hold on されてますよ！！お嬢さん！！

ぬっ！？何か首元こしょばいと思ったらサラサラの髪が！！？
もしや、私の肩に頭グリグリしてたり！！？

かんわいいいいい！良いにおi(((



んん？わーくんの方からドス黒い視線、が……。あ、さかたんからも……。





ちょ〜っと挟むのは勘弁して欲しいんだなぁ………ねぇ？(原因)



し「もぉ〜、取り合っとらんとはよ席座り〜や〜。」



まーしぃのお言葉によって解放された私の身体。

(ﾉ_ _ﾉ神様仏様志麻様(ﾉ_ _)ﾉ)


.
テストさぁ、古典は得意なんだけどな〜。
古典だけのテスト受けたら済む学校ないかしら？()
また更新結構空いちゃったらすみまソーリー＆許してクレメンス！！！

あ、そう言えば来週の月ラジ遂に200回だ！200回で書けるお話とかあるか…？
なくない？w多分書かないでーす、思いつかなければ

58話→←56話 下にコメ返し有り

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキー歌い手さん

うらたさん「俺だけ見とけよ？」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す