第125話ーアイクsideー ページ29
仕事に行ってた人達が帰って来た頃_。
二階から大きな音が聞こえた。
何かが堕ちる音が、、、
とも「!?!?何、何!?」
カイリ「何かが落ちた音だったな…」
あちゃみ「地震あった!?」
バステン「いや、ありません!」
流石バステンさん、大きな音が聞こえた瞬間すぐさまテレビを付けてニュース番組にチャンネルを合わせた。
しょう「とにかく、男が先頭で一回見てきましょう」
よっぴー「俺、バット持って行きます」
カイリ「いや、俺空手とかやってたから大丈夫だ。じゃあ、行くぞ」
そしてカイリさんとよっぴーさんを先頭に二回に上がるとある扉が開いていた。
わと「あ、あれって…」
サイガ「な、何事だ!?」
スミレ「サイガくん!」
自分達が二階に上がると、二階にあるサイガさんの部屋から飛び出てきた。
さっきの音で涙が吹っ飛んだらしい。
クミ「それを、今から調べに行くの」
ソーラ「一緒に行きましょ?」
マリー「レイランの、部屋に…」
サイガ「!? お、おぅ!!」
そして、サイガさんも加わりレイさんの部屋に向かって歩きだした。
(・・・え、何でドアノブが外れてるの…?)
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なみみ(プロフ) - みるくてぃーさん» ありがとうございます(´ω`●) (2017年11月12日 9時) (レス) id: fa950d0707 (このIDを非表示/違反報告)
みるくてぃー(プロフ) - 受験、頑張ってください!更新も待ってます! (2017年11月12日 9時) (レス) id: a9a4d4e0f8 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめか# - 大丈夫です!それでお願いします!更新待ってます! (2017年9月24日 7時) (レス) id: 758fc04c46 (このIDを非表示/違反報告)
なみみ(プロフ) - ゆめか#さん» この作品を読んでくださりありがとうございます。この作品の番外編としてレイラン×他キャラとかでも大丈夫ですか?すみません。正直、バステンさんはソーラさんとくっつけるような言葉ばっかり書いていたので… (2017年9月22日 7時) (レス) id: fa950d0707 (このIDを非表示/違反報告)
ゆめか# - ここでコメントする訳じゃないのは、知ってるけど、バステンさん落ちがいいですw落ち、いくつか作ったらどうですか?しんどいのは、わかるけど、出来ればみんなみたいなぁ。なんて。ごめんなさい。わがままですよね(´・ω・`)頑張ってください! (2017年9月21日 17時) (レス) id: 758fc04c46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:RIN5hine | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/koyuduki271/
作成日時:2017年6月8日 21時