好きって言ってみた ページ2
村田さん
「え、俺?あいつら(かまぼこ隊)じゃなくて?」
くっそキョドる。告白かどうか疑うけど、本気だってわかるとちゃんと返事してくれる。
「えっと、俺も好きだから付き合ってください!」
後藤さん
「うん、何となく気付いてたわ」
女の子の扱いに慣れてる(作者の偏見)。隠の隊服で顔が見えなくて心配してると、口元の布を外してくれる。
「あのさ、俺も同じ気持ちだよ」
車掌さん(優さん)
「突然で驚きましたよ。でも、嬉しいです」
優しく微笑みながら見つめてくる。恥ずかしくなって目を逸らすと、自分の方に向けなおす。
「こんな私で良ければ、よろしくお願いします」
三郎さん
「お前、頭おかしいんじゃないか」
あまり人付き合いが得意では無いので、少しひねくれてる。ちゃんと好きだと伝えないと、分かってくれない。
「おかしいとか言って悪かった。お前は他の奴よりマシなだけだ。(だからそばにいてもいい)」
酔っ払い(直樹さん)
「・・・本当に俺でいいのか」
少し危ないお仕事をしているため、何度も念押ししてきます。めんどくさいね!
「俺は別にお前が嫌いじゃないから、付き合ってもいい」
--------------------------------
どうでしたかね・・・?
次回、悲鳴嶼さん登場します!
お楽しみに〜☆
1人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みん(プロフ) - 人間【公式】さん» 了解しました! (2020年11月20日 22時) (レス) id: 08df09ee26 (このIDを非表示/違反報告)
人間【公式】(プロフ) - 無限列車編に出てきた結核の青年も出して欲しいです(*^_^*) (2020年11月20日 20時) (レス) id: cb22adb0fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:みん | 作成日時:2020年7月22日 17時