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短編2 ページ5
やわも「〆(・ω・o)カキカキ」
ましろ「今日は何描いてるの?」
絵を描いてるやわもにましろは話しかけると
やわも「普通にミクやで？アイディア浮かばんかなぁ〜ってな」
春鴣「あ！？」
春鴣が突然大きな声を上げる
すると，一斉にこちらを見る
ひっきー「どうしたんだ？」
春鴣「いい事思いついた!!」
Ami「いい事って？」
Amiが聞き返すと，春鴣は笑顔でこう言う
春鴣「前さ，男性軍が絵を書いたって言ってたでしょ?
だから、今からまた描いて((稲葉「嫌だよ〜」何で？」
春鴣が聞き返すと稲葉は
稲葉「俺，絵描くの苦手だし」
稲葉がいうとましろが
ましろ「その絵を見たいから´`*」
笑顔で稲葉が苦手と言いながらそれを見たいと言うましろ
ましろは，たまに毒をはくと言う…
その，言葉に男性軍は何も言えず書き始めた
テーマはないようで好きな絵をそれぞれ描いている
30分後
閣下「出来たぞ」
ひっきー「俺も」
稲葉「苦手なんだよ…」
燎「僕も」
4人の絵を見ると…………
個性が溢れていた
やわも「これは…あかわｗｗ
稲葉さんと閣下はええと思うけど……
ひっきーと橋本君どうしたんや？←」
Ami「取り敢えず，2人の絵心は……」
と言おうとした時………
ましろ「全くないね」
おぉーとまたもや毒をはいた
春鴣「頑張ったね，2人とも」
結論
男性軍は絵が苦手
閣下，稲葉よりもひっきー，燎は絵心がｺﾞﾎﾝ
と，和やかの雰囲気な１日だった
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作者名：夏海 | 作成日時：2015年8月9日 15時
