彼らの名前はSｰvoiｰs

短編8 ページ11

ある日の男性陣

ひっきー「なんかさ、Twitterで質問？みたいな事されたじゃん」

稲葉「されたされた、『女性陣で一番料理が出来そうor出来るのは誰？』だろ？ｗ」

二人が話してると、

閣下「それ、俺やわも氏かハルコ氏って答えた」

閣下が二人に言うと、頷く

稲葉「やっぱり、やわもちゃんは出来そうだよね、確かアリスのボイスドラマ企画のニコ生で朝ご飯作る番組あるじゃん？それで作ってたよね」

燎「僕、その質問答え忘れた」

そう、燎が言うとひっきーが

ひっきー「燎君ｗまさかの答え忘れｗ

あ、でもさ俺イメージではみんなできないって言っちゃったｗ」

それを聞いた、稲葉や閣下は

閣下「それは…ひっきー…」

稲葉「ひっきー…お前今死亡フラグ立ったぞ←」

そう言われたひっきーに燎は

燎「ひっきー頑張って」

と、声援を送った←

ひっきー「いやいやいや、俺その後実際ならやわもちゃんが出来そうってちゃんと言ったし!!」

稲葉「後さ、Amiちゃんもできそうだよね

後は、春ちゃんは出来てもミス多そうだしましろちゃんはイメージ出来ないｗ
実際はするんだろうけど」

みんなは頷く
こんな感じに時は過ぎていくのであった

おまけ

この日のツイキャスでこれを知ったAmiちゃんにひっきーは怒られました←

まぁ、本気ではなかったけれどもｗ

そして、ひっきーにこんな質問したうちが悪いと言われ……何気に.:*〜*:._.(寂´･ω･`､)ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝになりました

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