207話 ページ14
〜とまぁ、この調子でどんどん出来上がり〜
A:手伝ってくれてありがとうね?
さ、持っていこうか!
炭治郎:あぁ!
禰豆子:むー!
〜みんなの元に行き〜
A:お待たせしました!
甘露寺:きゃー!
すっごい可愛いわぁ!!
ね?!凄いわよね?!
きゃー!
しのぶ:売り物のようです…!
煉獄:うむ!これは食べるのももったいないくらいの代物だ!
宇髄:俺の女房にも食わせてやりたいぜ!
A:なら時間が空いた時にまた作るね!
甘露寺:いただきまーす!
(。・н・。)パクッ
んー!!とぉーっても美味しいわぁ!
Aちゃん!お店開かないの?!
しのぶ:!美味しいです…!
甘さも控えめで食べやすいですね…!
不死川:ふん、中々やるじゃねぇか
悲鳴嶼:とてもやさしい味だ…(泣)
善逸:さっすが俺のAちゃぁん♪
A:誰が善逸のだよ(笑)
錆兎:Aは渡さん!
伊黒:甘露寺、俺の分も食べていいぞ
甘露寺:え?!そんな悪いわよ!
A:なら甘露寺さんの分、まだまだお作り致しましょうか?
甘露寺:え?!いいの?!
A:うん!
確か蜜璃ちゃんって筋肉が結構あるからたくさん食べないといけないんだよね?
甘露寺:えぇ?!どうして知ってるの?!
A:ふふっ、秘密です♪
と、うちは再び作りに行った
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作者名:みゅう | 作成日時:2020年8月14日 0時