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陽の光が心地よく差し込む小さなカフェの中


ひとつ空けた席の向こうに君はいた。




(名前)「・・・なに?」

  『いや、、』




キッと睨んで愛想のない声で話すからてっきり嫌われてるんだと思ってた。


YG「こいつ?よく見てみろよ、眩しいだけだ」
JM「なんていうの?オーラ、、?説明できないけどなんとなく、あれ笑ってるんだよ」

僕の推測は間違っていた。今の僕には分かる。






初めまして、おとと申します。この作品は防弾少年団様の名前を借りていますが、ご本人様とは全く関係ありません。よろしくお願いします。

この物語は基本的にジョングクさん視点で進みます!執筆状態:完結

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作者名:おと | 作成日時:2023年1月18日 23時

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