第四十話〜ルイside〜 ページ49
ルイ「じゃあ帰りm四季「あー!ふたりともーー!」四季さんどうしたんですか?」
ロイ「ヨォ!」
四季「ヨォ!(^^)…実はさー」
銃兎「貴方達が、DJ ROKUROさんのお弟子さんで間違いありませんか?」
ルイ「ハイ、初めまして私は雪川ルイと申します」
ロイ「俺は雪川ロイだ!!よろしくなぁ」
銃兎「(なるほどこの人達が…)」
ロイ「んあ?どうした…俺らになんかついてるか?」
銃兎「いえいえ、とても似ていると思いまして…」
ルイ「私とロイは双子なんですよ。」
ロイ「銃兎って…警察官?」
銃兎「えぇ、組織犯罪対策部の巡査部長を務めています」
ロイ「あーそっか…」
ルイ「ハズレか………」
左馬刻「おい、銃兎・四季探したって誰だよこのクソ餓鬼ら」
四季「私が話したROKUROさんのお弟子さんだよ〜そんで双子ちゃん」(⌒▽⌒)
左馬刻「ふーん」
理鶯「ほぉ」
ルイ「雪川ルイです妹の方です」
ロイ「雪川ロイだ!よろしくな!!兄の方だ」(^^)
四季「二人ともって帰るところ〜?」
ロイ「あぁ!!」
四季「じゃさ〜一緒に帰ろうぜ」
ルイ「え?!でも一緒何ですか?」
四季「うん!!じゃあ行こうか〜!!」
ルイ「ちょっと!!」
銃兎「すみません……四季はすぐに実行する人なので多目にみてください。」
ロイ「分かるわ〜」
理鶯「折角来るんだ……小官お手製料理ルイとロイも良かったら食べるか?」
ルイ「え?宜しいんですか?」
ロイ「ちょうどお腹空いたんだよ!!」☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
左馬刻「え……り理鶯…俺は遠慮しておく」💦
銃兎「私も遠慮しておきます」💦
四季「えー!私も食べたい!!」・:*+.(( °ω° ))/.:+
理鶯「じゃあ、ヨコハマまで行くか」
左馬刻「遠慮する」
銃兎「私も」
理鶯「……そんなに小官の料理を食べたくないのか?」(シュン)
銃兎「そ……そう言う訳ではなくてですね」💦
理鶯「じゃあ食べてくれるのか?」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
銃兎「えぇ食べますよ」(^^)
左馬刻「おい、良いのかよ…」(コソッ)
銃兎「そうでもしないと進まないだろ」(コソッ)
左馬刻「仕方ねぇな…腹を抱えるか」←
ロイ「何イチャイチャしてるの?」
四季「大人が恥ずかしくないの〜?( ̄▽ ̄)」(ニヤニヤ)
左馬刻「う…ウルセェ!!」(大声)
銃兎「四季…一言余計だ!!」(クソデカボイス)
理鶯「みんな?行くぞ」
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作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月11日 19時