検索窓
今日:20 hit、昨日:4 hit、合計:7,404 hit

第四十話〜ルイside〜 ページ49

ルイ「じゃあ帰りm四季「あー!ふたりともーー!」四季さんどうしたんですか?」
ロイ「ヨォ!」
四季「ヨォ!(^^)…実はさー」
銃兎「貴方達が、DJ ROKUROさんのお弟子さんで間違いありませんか?」
ルイ「ハイ、初めまして私は雪川ルイと申します」
ロイ「俺は雪川ロイだ!!よろしくなぁ」
銃兎「(なるほどこの人達が…)」
ロイ「んあ?どうした…俺らになんかついてるか?」
銃兎「いえいえ、とても似ていると思いまして…」
ルイ「私とロイは双子なんですよ。」
ロイ「銃兎って…警察官?」
銃兎「えぇ、組織犯罪対策部の巡査部長を務めています」
ロイ「あーそっか…」
ルイ「ハズレか………」
左馬刻「おい、銃兎・四季探したって誰だよこのクソ餓鬼ら」
四季「私が話したROKUROさんのお弟子さんだよ〜そんで双子ちゃん」(⌒▽⌒)
左馬刻「ふーん」
理鶯「ほぉ」
ルイ「雪川ルイです妹の方です」
ロイ「雪川ロイだ!よろしくな!!兄の方だ」(^^)
四季「二人ともって帰るところ〜?」
ロイ「あぁ!!」
四季「じゃさ〜一緒に帰ろうぜ」
ルイ「え?!でも一緒何ですか?」
四季「うん!!じゃあ行こうか〜!!」
ルイ「ちょっと!!」
銃兎「すみません……四季はすぐに実行する人なので多目にみてください。」
ロイ「分かるわ〜」
理鶯「折角来るんだ……小官お手製料理ルイとロイも良かったら食べるか?」
ルイ「え?宜しいんですか?」
ロイ「ちょうどお腹空いたんだよ!!」☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
左馬刻「え……り理鶯…俺は遠慮しておく」💦
銃兎「私も遠慮しておきます」💦
四季「えー!私も食べたい!!」・:*+.(( °ω° ))/.:+
理鶯「じゃあ、ヨコハマまで行くか」
左馬刻「遠慮する」
銃兎「私も」
理鶯「……そんなに小官の料理を食べたくないのか?」(シュン)
銃兎「そ……そう言う訳ではなくてですね」💦
理鶯「じゃあ食べてくれるのか?」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
銃兎「えぇ食べますよ」(^^)
左馬刻「おい、良いのかよ…」(コソッ)
銃兎「そうでもしないと進まないだろ」(コソッ)
左馬刻「仕方ねぇな…腹を抱えるか」←
ロイ「何イチャイチャしてるの?」
四季「大人が恥ずかしくないの〜?( ̄▽ ̄)」(ニヤニヤ)
左馬刻「う…ウルセェ!!」(大声)
銃兎「四季…一言余計だ!!」(クソデカボイス)
理鶯「みんな?行くぞ」

続編と少し小話→←第三十九話〜2〜


  • 金 運: ★☆☆☆☆
  • 恋愛運: ★★★☆☆
  • 健康運: ★★★★★
  • 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

ラッキーアルファベット

X

ラッキー方角

西 - この方角に福があるはずです

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした!


目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:ヒプマイ , 中王区   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月11日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。