第三十九話〜2〜 ページ48
一郎「ここにいます」
左馬刻「チィ」
言の葉党党員1「さっさと荷物を載せて中王区から出て行け!!」
乱数「どう言うこと〜?」(コテン)
寂雷「もう少し詳しく説明して貰えませんか?」
無花果「さっさと帰れと言っているのが解らないのか下郎が」
鞠月「…本当ですね、頭が悪いのですか?」(低音)
四季「そんな言い方無いんじゃない〜?少しさーね、自重したらどうなのー」(笑笑)
鞠月「往生が悪いですよ…Season」
四季「それは〜こちらのセリフだぞっ!☆」
鞠月「貴女と言う人は…!!」💢
無花果「鞠月、無視しておけ…さっさと帰れ…下郎ども‼︎」
二郎「なんだtロイ「一旦落ち着けよ!!」今はそれどころじゃないんだよ!!」
一郎「二郎…ロイの言う通りだ」
二郎「…分かったよ。」
三郎「今は言う通りにさておきましょうか…」
ルイ「師匠…どうすんだろ」
呂駒呂「…」
ロイ「今は、控室に戻ろうぜルイ」
ルイ「えぇ」
ここからはロイside
〜控室〜
ロイ「…なぁあれってさ爆破事件が起きたに違いないんだと思う」
ルイ「そうだね」
呂駒呂「なんで分かった」
ルイ「妙に、言の葉党党員らが慌ててるのが見えたのでそうなのかと思っただけです」
ロイ「さすが、ルイの鋭い観察力だな〜」
ルイ「そんなことよりも、ラップバトルは中止ですか?」
呂駒呂「あぁ暫くはお休みだろ」
??「呂駒呂さん!!」
呂駒呂「…あぁ達磨か」
等閑「おいおい…それが、友人に対しての態度かー?」
呂駒呂「別に良いだろ」
ロイ「達磨だー」
等閑「ヘヘッナッツ久しぶりだな」
ルイ「等閑さんお久しぶりです」(ペコリ)
等閑「相変わらず、ナッツ2号は達磨って呼んでくれないか」
ルイ「そんな失礼なあだ名は言いたくありません」
(プイッ)
等閑「そんなー」
ロイ「あはは〜相変わらずのツンの方が出たな」
ルイ「ロイ、一言余計」
呂駒呂「んで、達磨が何の用だ」
等閑「呂駒呂さんが呼んだだろ…良かったら酒飲まないか?」
呂駒呂「それは、いいな」
ルイ「んじゃ、アミリア姐さんには遅くなると伝えて起きます」
呂駒呂「悪いなクソ餓鬼2号」
ロイ「楽しんで〜」
ロイside〜完〜
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
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あずきいろ
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作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月11日 19時