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第三十五話〜四季side〜 ページ44

やっと…私sideだ!!出番が少ないんだよなー
銃兎「自業自得だ四季」
四季「えー兄ちゃん酷いな」
左馬刻「何処でパルクールをする奴がいる」
四季「えーん!左馬刻くん酷い〜!!( ; ; )」(嘘泣)
左馬刻「!悪かったよ」
四季「えへへー( ´ ▽ ` )騙したよーん?!」
左馬刻「テメェ!!やっぱり、これだから餓鬼は嫌いなんだよ…ッチ」
四季「照れ隠しかな〜左馬刻くーん(^ω^)」(ニヤニヤ)
左馬刻「うるせぇ!!///」💢
銃兎「四季……左馬刻をおちょくるのを辞めなさい」
四季「えー嫌だよ〜ん」
左馬刻「お前、乱数に似てるよな」
四季「えー!そうなのー?」
銃兎「そこだけ、唯一直して欲しいところですね」
四季「兄ちゃんの猫被りなんか気持ち悪い〜( ^ω^ )」笑
銃兎「しぃきぃ………ちょっとこっちに来ようか〜」(黒笑・低音)
理鶯「ムッ三人とも、血が上がってしまってはいけない小官特製料理を食べるか?」
左馬刻「いやっり…理鶯俺は大丈夫だ」💦
銃兎「私も遠慮して置きます」💦
四季「えっ理鶯の料理食べる!!」・:*+.(( °ω° ))/.:+
理鶯「じゃあ、四季は左馬刻・銃兎の分を食べてくれ」
四季「ワーイ!いっただきまーす!!」(もぐもぐ)
左馬刻「四季って理鶯の料理を食べれるのは、凄いな……グロテスクなのにな」
銃兎「あぁ、そういう勇気が欲しいぐらいだ」
理鶯「やはり、食べるか?」
銃兎「大丈夫ですので!!」(クソデカボイス)💦
左馬刻「大丈夫だ!!理鶯」
理鶯「そう遠慮するでない、小官らは仲間だろう」
四季「そうだよ〜兄ちゃんも年上だから遠慮しなくてもい良いんだよ?…だって私たち、家族ジャーン!」
銃兎「四季・理鶯………ありがとうございますね」(^_^)
四季「…兄ちゃんが、珍しく笑った!!」
銃兎「前言撤回やはり四季には、感謝しない」
四季「えー!ちょっと酷くなーい?!もうッ兄ちゃん私をイジるの楽しいの?!」
こんなチームだけど…楽しいよ!!兄ちゃんも優しいけど毒舌だし五月蝿い。左馬刻くんは、俺様キャラだけど面倒見が良いのと優しい兄貴分。理鶯さんは天然だけど可愛いし料理を分けてくれる優しい人!!自慢する私だけのチーム!!Mad Trigger CrewとSeasonだもんねー!
魅霧「何故そんな、仲良しごっこをしているの」
独りの少女は迷う

第三十六話〜2〜→←第三十四話〜2〜


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作品ジャンル:アニメ
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作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月11日 19時

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