第二十四話〜蘭夢side〜 ページ33
あーアイツが、なんでなんでなんでいるんですか……飴村乱数!!そう言う輩が、悪い影響を受けたら…人余りがないですね
蘭夢「……飴村乱数とこの劣等どもメ!!」
乱数「!!この声って……蘭夢?」
四季「んー?」
ルイ「誰ですか!!姿を見せてください!!」
蘭夢「何故そのような事をしないと行けなイ」
四季「何やと〜?」(低音)
帝統「ちょ!四季、落ち着け!!」
蘭夢「まぁ、本当は嫌ですが…礼儀に反するから姿を見せるから感謝しろや劣等どモ!!」→姿を見せる
乱数「やっぱり、そのサイドテール…蘭夢だ!!☆」
ロイ「なぁ乱数の知り合いか?」
乱数「うん、僕の妹だよ〜ん!」
幻太郎「初めて聞きましたね貴方に妹が居たとは」
蘭夢「私は、あなた方の考えることは全く理解が出来ないネ〜」
乱数「何で中王区に、従ってるのー?」
蘭夢「自分の意思で決まってるでしょうガ」
帝統「どういうことだよ、幻太郎…」
幻太郎「小生に聞かれても分かりませんが、彼女が内閣法制局局長・副局長補佐官/中王区・デビジョン・ヒプノシスマイク監視局局長・副局長補佐官/内閣官房副長官の政務担当/行政監察局局長・副局長補佐官をしているぐらいは分かりますが…」
ロイ「詳しいんだな」
蘭夢「何ごちゃごちゃと話していル!!ウザいし!!特に、飴村乱数お前みたいな奴が大嫌いなんだヨ!さっさと帰レ!!」
乱数「えー帰らないよーん!!」
裏乱数「帰るんだったらお前みたいな、堅苦しい奴が帰れよこちとら忙しいんだよ」(地声)
蘭夢「何だと!!」
乱数「今のうちに探検しよー!」
ロイ「うおー!探検だー!」
蘭夢「おい!!待ちなさい!!飴村乱数ァァァァァ!」
何でいつも同じ事を繰り返すんだよ!!
蘭夢「お前が、何を考えていんだヨ……」
なぁだれか教えてくれ…この、私に…
濃いピンク色サイドテール少女は考える
- 金 運: ★☆☆☆☆
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作者名:シャドウ | 作成日時:2021年7月11日 19時