孤独の少女［ヒプマイ］ (ページ31)

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第二十二話～倫世side～ページ31

はぁはぁ……やっと着いた、司会進行をして乙統女様と無花果さんに褒めてもらうんだ！！
倫世「大変長らくお待たせしました。これよりオルタナティプラップバトルを開催いたします！！」
全員「わー！！」
モブ「やっとだよ！」
倫世「まずは、DJ ROKUROの登場です！！」
呂駒呂「みんな！盛り上がってるかー？！♪」
モブ「ROKUROだ！！」
倫世「足を引っ張る真似は、するな」
呂駒呂「言われなくても、やってやる」
倫世「それでは…第一ラウンドの出場者に登場してもらおう！！…Buster Bross！！！vs Mad Trigger Crewです！Buster Bros！！！はMC.B.B山田一郎 MC.M.B山田二郎 MC.L.B山田三郎！！対するMad Trigger CrewはMr.Hc碧棺左馬刻 45Rabbit入間銃兎
Crazy M毒島メイソン理鶯！！」
一郎side
倫世「～～～！！」
そろそろだな
一郎「二郎・三郎…行くぞ！！」
二・三「うん！/はい！！」
左馬刻side
左馬刻「行くぞ！！銃兎・理鶯」
銃兎「はぁ…分かっている左馬刻」
理鶯「承知した」
NO side
左馬刻「クソダボ偽善者がうざーんだよ！！」
一郎「左馬刻ィ！！お前が全て悪いんだよ！！」
左馬刻「左馬刻＂さん＂だろうが、クソダボ一郎」
二郎「おい！！サマトキっ兄ちゃんに対しての態度はなんだよぁ！！」
左馬刻「はっ、お前みたいな奴は家に帰ってミルクを飲んでろ」
三郎「本当に、態度が悪いヤクザですね。」
四季「うおー！ジロちゃん～！」
二郎「あ？……い…入間？！何でいんだよ！！」💢
四季「応援だょーん！ジロちゃんがツンデレになる為に私はキタ！！」
二郎「おい！！帰れ！！」
四季「やだなぁ～アタシたちの仲じゃん！！」
呂駒呂「おいそこ…強制退場させるぞ。」
四季「あーごめんなさい」(シュン)
ロイ「ガンバー」
ルイ「どちらとも頑張って下さい」
ゲーム通りなので…カット