◯◯しないと出れないこの部屋[ヒプノシスマイク][リクエスト募集中!!]

今年も！年始から◯◯しないと出れない部屋！ ページ22

貴「やーだ。２番誰……」

寂「あはは、私だよ」

貴「先生ならよし。」

乱「やだー！Aボクのだから！」ｷﾞｭｯ

寂「ゲームを進めないと出れないんだよ。それは君も困るだろう？」

乱「べっつにぃー！Aと居られるならなんでもいいもん」

ア１『終わらせて。ねー２､画面きっていい？』
ア２『ダメ。ろ……が…しないといけないから』
ア１『ちぇー』ﾌﾟﾂﾝｯ

寂「失礼するよ」

乱「あ、ボク許してな…」

ﾁｭｯ

貴「ん。ご馳走様」
皆(Aちゃんの台詞かっこいい…。惚れた)

二「よし！次やろう！」

貴「やっと喋ったやん。じろちゃん」

三「話に入る隙がないんですよ…」

貴「なるほど…」

作「隙つくろ。はいいっせーのーで！」

皆「王様だーーーれだｯｯ！！！」

作「僕だぁ！！！」

貴「ゆまかぁぁっ！(嫌な予感しかしない…)」(私19番)

作「８番と３番が19番にキスマつけるぅー！」

貴「ゆま､なんなんだよ。嫌な予感当たった」

作「なんで名乗りあげないの？８番と３番。」

皆(出れる訳ねぇーだろ！(行くしかないっか〜))

三「はい、僕３番です。」

貴「三郎、三男、３番手、３番」

作「３の大渋滞〜w８は？誰？」

ｽｯ
独「俺です……」

伊「どっぽちん頑張れー！」

貴「おーどっぽちんか〜優しく頼むよ。服脱ごうか？」

三・独「いいです！！」

貴「あ、そう。それじゃどうぞ」

三「先失礼…」

ｶﾌﾟｯ
ﾁｭｯｯ

貴「付いた？？」

三「はい、見えない所に付けておきました」

二・一(三郎…成長したな…)

貴「ありがとう…ｯｯ！」

ｶﾞﾌﾟｯ
ﾁｭｯｯ ﾁｭｯｯ

独「恥ずかしい………////」(先生の後ろに隠れる)

貴「……」

ア２『いいもん見れたわ。
ア１『コード引っこ抜いていい？』ダメです』

理「進めよう。」
獄「行くぞ。せーーの」

皆「王様だーーーれだっ！！！」

貴「あぁぁ!!!!私だぁー！！」ガッツポーズ☆

盧「やっと出れるなぁ…お題はどうするん？」

貴「う〜ん。じゃぁみんな、私とデートしよう！！」

皆「ええ？！いいの？！/ですか？！」

貴「うん。

ｶﾞﾁﾔｯ

開いた…みんなと楽しく過ごせるのが一番だから。」

ア+皆(かわいいかよｯｯ!!!!)


貴「よし！じゃぁやるぞい！」

皆「今年もよろしくお願いします！」

ア１『アナウンス一同皆を待ってるよ！』
ア３『だれ？！コードぬいた人！』

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