◯◯しないと出れないこの部屋[ヒプノシスマイク][リクエスト募集中!!]

17部屋目 ページ20

皆の知ってる空却じゃないかも


ナゴヤの邪悪な僧だ………
貴「おーい空却ー？起きてー」ﾕｻﾕｻ

空「…あ？」

貴「毎回恒例の◯◯しないと出れない部屋…え？」

空「どうした？」

貴「今回…少し狭いっていうかここ押し入れじゃない？」

空「押し入れは親父から逃げるときに使ってるぜ。なんかドラ◯もんみたいだな」WAKWAK

貴「WAKWAKじゃないぜー空却。」

空「んで、なにするんだ。」

貴「知らないんだよね…空却が寝てる間に紙とかないか探したけどないんだよ」

空「じゃあアナウンスだな。」

ア３『あ！きょうくーこーだ！』

貴「５歳のアナウンスちゃんだ」

ア３『そうなの！きょーは……』
ア１『媚◯をどっちかが飲まないと出れないよ！』
ア３『私のセリフとらないで！』
ア１『君に媚◯はまだ早い！』

貴「確かに。じゃなくて!!!」

ア１『？』

貴「媚◯？！なんか最近えっちいのの混じってない？」

ア１『しーらない』ﾌﾟﾂﾝｯ

空「こんな感じなんか？アナウンスって」

貴「最近はアナウンス同士の茶番劇が多い…どっちが飲む？」

空「まぁそりゃ拙僧が飲むだろ」

貴「瓶２本あるし私も飲むよ？」

空「てめぇにこんな危ねぇことさせれねぇ」

貴「うわぁ…きゅんってした…」

空「そーかよ(まじかよ,嬉しい)」

ｺﾞｸﾝｯ

空「あ”ー,まじぃ」

貴「不味いんだ。なんかどう？」

空「…少し熱いかもしれねぇ…」

貴「なんかWAKWAKしてきた笑」

空「WAKWAKじゃないぜーA」

貴「同じこと繰り返してるw」



空「A…」ｷﾞｭｯ

貴「ん？なんや」

空「Aからいい匂いする…拙僧好きだ」

貴「」←放心状態(この先ほぼ喋りません)

空「拙僧…いつもはAに当たっちまうこともあるけど悪気ねぇーし…意地悪するのも…Aが…」

ア１(コード抜きてぇー)

貴「空却…私を564にきてるな,もうやめt 空「やだ。」即答ね。分かったなんも言わない」

この間ずーーーっと抱きつかれている

空「A好きだ。一方的なのだって拙僧もわかってる。でも伝えられずにはいられねぇ拙僧が一番になりたい。」

ｶﾞﾗｯ

貴「ふぇ？！」(急に扉が…)
空「A！」

ﾄﾞｻｯ

ア１『だ、大丈夫？！僕押してないのに開いた…』

貴「大丈夫…」

空「大丈夫なら良かったわ。このままやらね？」

貴「嫌だ。キスまでが許容範囲」

空「じゃぁ」

ﾁｭｯ ﾁｭｯｯ

貴「し過ぎ」
空「赤くなってんぞ」ﾆｶｯ
貴「ほんと空却といると調子狂うわ…。」

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