60話 『未来からの刺客』 ページ13
麻衣said
FFに優勝してすぐ、私はある異変に気づいた。
麻衣「ねぇ、空こんな黒かった？」
風丸「ん？そういえば、そうだな」
壁山「なんか怖いっす」
鬼道「不吉な感じだ」
豪炎寺「！！おいあれを見ろ！！」
修也が指を指して見上げた先には空に浮かぶ謎の要塞が飛んでいた。
麻衣「は？なんだあれ！！」
土門「おいおい、なんなんだ！」
？「あれは200年後の世界から来た空中要塞その名も『ゼノ』
つまりあれに乗ってる奴らは全員未来人。
まぁ俺もその1人だがな」
そこには謎のローブを着た人がいた。
一之瀬「誰だ！」
？「失敬失敬。私は…」
そしてそいつはローブを取るとそこには見覚えのある奴がいた。
大和「どーも、僕は…」
鬼道「仙道大和だったな」
大和「ご名答と言いたいけどそれは半分正解で半分不正解。」
麻衣「河川敷の…」
ヤマト「そっ、これが本当の俺。
ヤマト・ユースフォード。
列記とした未来人だ」
円堂「未来人…」
土門「信じられないぜ」
麻衣「でもあの要塞、いかにも現代のものじゃない…って人が降りてきたよ！」
そこから10人の精鋭達が出てきた。
ヤマト「さぁ、雷門の諸君。
俺達の名は『オーガゼノ』
サッカーをかけた戦いを始めようか」
ここから最悪の戦いが始まる…
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マユシュカ - 私、カノンって名前で読んでるんですけど、円堂カノンとかぶりますよね（笑） (2018年6月21日 12時) (
レス) id: 8eecc0e639 (このIDを非表示/違反報告)
乃木坂46御三家神(プロフ) - アカウントにログインできなくなったので新しいアカウントに移行します、パクリではなく同じ人物が作ります。完成したらこちらにまた頒布します (2018年3月10日 18時) (レス) id: b34285bee4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：御三家神�� | 作成日時：2018年1月28日 17時
