【鬼灯の冷徹】知能と力と執念と【男主】

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神様は本当に存在するの？と幼き私は問う＿

さぁ？存在してるかもしれないし、してないかもしれないと青年は答える＿

曖昧なまま、時は過ぎて行き＿

帝より私は国を収める神の器(生贄)の役を拝命される＿

赤き水を流しながら思った事は青年に答えを求めたかったと言うことだけ…

私の人生はそこで幕を下げた＿
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こんばんは、紀玖那です。
最近鬼灯の冷徹にハマってしまいまして…掛け持ちですほんとすいません(土下座)
今回も男主です、シリアス入ると思います()いつも通りの注意書きいきますよー

※この小説はBL、シリアス表現等々の表現を(多分)含みます
※また、本編に関係ない設定もあります。
※番外編等のちょっとした息抜きもあります。
※中傷被害、また人様の機嫌を損ねるコメントはお辞めください。
※かなり本家の物語とズレたところがございます。
名前は固定ではないです！好きなお名前をどうぞ！
更新はのんびりやっていきます
よきかなってお方はどうぞ、舞台をお楽しみください！執筆状態：完結