鬼である私は柱 (ページ13)

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状況ページ13

えーと...まず一つ目に思ったこと...何で生きてる！？
二つ目
A『何故蝶野屋に居る？』

しのぶ「随分とこまってらっしゃるようですね～まぁ...無理もありませんか～いきなり力の強い鬼と戦ったんです体がついていけなくなったのと雨に打たれすぎて熱を出してしまったようですねぇ～」

A『成程...私は...熱を出してしまったんですね』

煉獄「でたまたま俺が近くにいたから助けたって訳だ！」

A『記憶が正しければ...戦かってちょっとの物凄くいいタイミングで現れたような気がするんですが...』

煉獄「近くにカラスが居てな！すぐに駆けつけたと言う訳だ！」

A『そうですか...すぐにまた修行したいと言っても止めるんですよね？』

しのぶ/煉獄「「勿論です/だ！」」

A『はぁ...大人しく寝ておきますよ...』

そう言って私は寝た...体が余りにもだるすぎた

しのぶ「寝ましたよ皆さん」

富岡「様子はどうだ」

しのぶ「少々怪我をしているのと熱があるくらいですよ富岡さん」

富岡「そうか...」

不死川「へっやっぱ弱いな」

甘露寺「でも...まだ戦ったことなかったみたいだし...(寝ている時のAちゃんの顔見たい！)」

しのぶ「今回はちゃんと見てなかった富岡さんのせいと言うことで後は富岡さんに任せましょう」

富岡「待て...何故そうなる...」

しのぶ「だって富岡さんが目を離したのが悪いんですからね？」

富岡「はぁ.....」

しのぶ「では皆さん行きましょう」

甘露寺「(富岡さんのため息素敵！)」

A『(甘露寺さんまた何か考えてる...と言うか...)嫌ですよ私休む気ないんで』

富岡「おとなしく寝ておけ」

といい顔を逸らす

面をしているから顔は見えないけど嫌な顔してない？

A『嫌なら別に居なくてもいいんですよ』

富岡「別に嫌だとは思っていない...接し方が分からないだけだ」

この時私は思った貴方は乙女か！