Your-tone─ 君の音を奏でて ─

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「ねぇ。君の気持ちを教えて＿＿」

いつからだろう。

人と関わるのが嫌いになったのは。

自分に自信がなくてそれを隠すためだった。

でも君と出会って変わったの。

もうあの頃の私じゃない。

もう道化師(ピエロ)になんかならなくていい

──今記憶の本がよみがえる──

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のぐちゃあです！

新作作りました！

完全オリジナルで行きます。

(完結した前作品がmainよりsubの人が出すぎて

ごちゃごちゃなったとか言えない…)

(自分でハードルあげてる感ぱない…)

!注意!

ぱくりのっと

作者豆腐メンタルのため批判コメント✕

語彙力ない

パクリではないです。

病気のこととか出てきますが配慮して書くよう

気をつけます。執筆状態：連載中