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story… ページ39
((大昇こそ何知ってんの。笑))
「俺は！あいつの幼なじみだから
一番近くでいつも見てた！
お前ら何も知らないのに
偉そうなこと言うな！」
奏「大昇。落ち着け。」
ｷ-ﾝｺ-ﾝｶ-ﾝｺ-ﾝ
山「とりあえず色紙に
メッセージ書いてねー。じゃ」
((まじイミフ。))
((次理科室だから行こーぜ。))
((書かなくてもバレなくね？笑))
「くそっ。くそーっ！」
瑞「落ち着け。とりあえず書こうぜ。
俺が呼びかけるから」
「あの...」
涼「お前らは？」
「あ、俺那須雄登って言います」
「僕は佐藤龍我って言います」
「僕は和田優希」
奏「何しに来たのー？」
雄「色紙書きに...」
涼「まじ！ありがとう！」
龍「僕Aちゃんと
去年同じクラスだったから
何回か喋ってるし」
優「僕も」
大「皆ありがとう...」
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作者名：のぐちゃあ | 作成日時：2017年4月30日 12時
