じゅにあ日記。【4冊目】

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きょもが宣言してから1時間



あれからこーちが起きてすぐに伝わる情報



飲もうとしてた水こぼしてたね笑





そして現在大変なのことになっております






深澤「大我！？聞いたよ！？」



元太「A！お前もいよいよ大人だな！」



宮近「ふぅ〜！」



顕嵐「頑張れ〜」



謙太郎「2人とも大人の階段登るんだな

くそっ！なんかくやしい！」



優斗「謙ちゃんから聞きました！

おめでとうございます！祝！初！」







Jr.達が楽屋に流れ込み祝福の言葉や質問攻めに






てか祝福ってなに...




結婚とか交際なら分かるけどさ...




もう意味わからん笑





ところで大我の方はーー






大我「やめてよ〜笑」






ニヤニヤしながら対応に追われてます





北斗「なんであんな大声で言うかなぁ

なんでみんなすぐに言いに行くかなぁ」




お兄ちゃんは私の隣でまたまた呆れてます




「お兄ちゃんいいのー？私大我んとこ行っちゃうよ」




北斗「なんだよ笑」




「気まづいきょものところに妹行かせてどんな気持ちよ？」




北斗「まぁ最初は京本か、って思ったけどどのメンバーよりもAを任せられるって思ったし俺はもう父親目線で見守るだけだから」




「...かっこいいこと言うじゃん

お兄ちゃん何気きょものこと好きでしょ」




北斗「嫌いじゃない」




大我「A〜」





「はぁーい？」




大我「来て！やっとみんな居なくなった！」




「いくー」








12月3日




超絶美形彼氏きょもの誕生日




私になにがしてあげられるかなって思ってた時




きょもは「隣にいて」だけだった




プレゼントを聞いた時「Aの全部もらう」



そして「結婚までいくには時間がかかるかもしれないけど俺はこの先Aといる未来しか想像できないんだ」




プチプロポーズをもらってきょもへの誕生日プレゼントは決まった




見守ってる人がたくさんいる中できょもの声と言葉は私を安心させてくれた




私もこの人とならって未来の想像してたのかも






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締まらない終わり方ですみません！




途中ほっくんが出すぎました...




きょも誕生日おめでとう！！





次は誰でしょうか！




ヒント...Love-tune

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