京本大我 × 誕生日 ページ17
12月3日
YouTubeの撮影で集まった私たちSixTONES
私は友達少ない松村北斗と向かう
あ、私は友達の中に入ってないからね？
私たちはき...
北斗「A、今日京本の誕生日だよ」
「お兄ちゃんきょもの誕生日覚えてたの！？」
兄妹です
...ってそんなことよりお兄ちゃんがきょもの誕生日覚えてたことに驚きなんだけど！！
北斗「覚えてるも何もお前が昨日うっとおしいぐらいに 明日きょもの誕生日だぁっ！ って家中走り回りながら言うから...」
「あ、きょもって言った」
北斗「もういい黙ってて」
ちょっと背が高い(っていっても15cmほど)お兄ちゃんは呆れて先行っちゃった
照れ隠しなんだろ〜だろだろ？
ガチャ
「ちーっす！」
慎太郎「ちーっす！」
樹「うるさいなぁ 笑」
ジェシー「ちっすん」
北斗「なにそれ 笑」
高地「...zZ」
大我「おはよ〜」
それぞれ違う返し(樹に限っては返してないしこーちは寝てるし)を交わし私が行くのはきょものところ
「きょ〜もっ！」
上着を着て荷物を持ったままきょもに抱きつく
大我「うおっ！なによ〜笑」
ニヤニヤしてるよきょもさん
わかってるくせに〜満更でもない顔してるぞ？
「へへっ」
大我「だからなによ〜？」
「誕生日おめでとうっ！！」
待ってましたーの顔してます
顔から嬉しさが滲み出てるよ
大我「ありがとうございます」
慎太郎「A？きょも？なにしてんのー？」
遠くから聞こえた慎太郎の声
チラッと見ればニヤニヤしてるジェシーと樹
理解出来ていない慎太郎
まだ寝てるこーち
呆れてるお兄ちゃん
「あー今イチャイチャの時間なの！
邪魔しないでね」
慎太郎「てか誕生日プレゼントあげた？」
こいつ無視しやがった
「まだだよ」
慎太郎「なにあげるの？」
北斗「そういやなんか買ってたっけ？」
樹「北斗もあげてないじゃん」
大我「北斗からはもらってる」
「は！？」
イチャイチャタイム〜のはずが慎太郎のせいでプレゼントの話に
私の話からお兄ちゃんの話に
そしてそしてきょもはお兄ちゃんからプレゼントをもらってるという
それはありえんことだぞ！？
next...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ぽっぷきゃんでぃー(プロフ) - 佐倉美月さん» リクエストありがとうございます！ボンはずっと書いてみたかったのでさっそくとりかかります！ (2019年2月15日 0時) (
レス) id: 3d82ad4b2b (このIDを非表示/違反報告)
佐倉美月(プロフ) - リクエストします。仮面ティーチャーのボンでラブラブカップルが見たいです (2019年2月14日 23時) (レス) id: 3552cc18bd (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぷきゃんでぃー(プロフ) - みおさん» コメントありがとうございます！頑張ります！リクエスト承りました！ (2018年12月14日 16時) (レス) id: 3d82ad4b2b (このIDを非表示/違反報告)
みお - すごくおもしろかったです！これからも頑張ってください！リクエストで長妻くんがテスト前に好きな女友達に勉強を教えてもらうという話を書いてほしいです (2018年12月14日 15時) (レス) id: 8dc4f5f901 (このIDを非表示/違反報告)
ぽっぷきゃんでぃー(プロフ) - らんれおLoveさん» リクエストありがとうございます！順次書かせていただきます！ (2018年12月8日 23時) (レス) id: 3d82ad4b2b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ぽっぷきゃんでぃー | 作成日時：2018年11月13日 0時
