表田家の末っ子はハイテンションな双子第二章

「そういえば、お前らがアメリカで世話になってた人ってどんな人だったんだよ」

「厳格って感じ？」

『でも、優しくもあるし頼れる存在、みたいな？』

「『兎原さんから見た裏道兄さんみたいな感じ！』」

「…そう」

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初めまして、飴宮と申します

この作品は続編となっていますので、まだ最初のお話を読んでいない方はそちらから読んでください

だらだら長い文書を書くので多分まだ続きます

気を長くしてお付き合い頂けたら幸いです執筆状態：更新停止中