あの子なんて忘れちゃおっか。

抱きついてみました。 ページ2

ダウニー
「んー？どったのー？」
反応が軽いです。慣れてそうでムカつく。
余裕そうに、背中をポンポンしてきます。絶対子供扱いしてますよね。
「にーさんに抱きつきたくなっちゃったの？」
そういう彼の口からはくすくすと笑い声が聞こえます。これでも可愛いと思ってるんですよ。


フウカ
「！どうしはったん？」
とりあえずあなたを受け止めてくれます。甘えたくなった、とこぼすと笑いながら
「かわええなぁ」
と甘やかしてくれます。姐さん...！


ウツホ
「A〜！どうしたんじゃ？」
ニッコニコで抱きしめながら聞いてきます。
「そうか！甘えたくなったんじゃな〜！！」
眩しいくらいの笑顔で頭を撫で回してくれます。
甘やかし上手だし甘え上手なウツホちゃん、、


マンタロー
「エーイ！(Aちゃん！どうしたの？)」
彼の大きな体に受け止められます。抱きしめるような体制のまま聞かれ、甘えたくなったと伝えると
「エイ、エイ！(そうなの！？嬉しいよ！)」
照れながらエイエイ騒いでます。かわいい。


オームラ
「はわっ！？！？」
驚きのあまり変な声を出したきりフリーズします。
店長に「おーい」と声をかけられ、ハッとし、
「Aさん！？！？な、なぁっ...！！」
恥ずかしさのあまり真っ赤になりながらあなたの腕から脱出します。
「そ、そのぉ、びっくりして...すいません」
こういうのに耐性のないオームラくんすき。

狭い箱に閉じ込められてしまいました。→←好きと言ってみました。

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