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5 女の子の正体 ページ6

読みにくいと思うのでこの先セリフの前に、名前をつけます。

アダム「」みたいに。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



女の子「師匠からの推薦だ。」






ドロシー「おいっ!お前は何言ってるんだ?」


女の子「だから、私がこいつを弟子にしたいって…」


⁉僕を?なんで、こんなに弱いのに…。

ドロシー「なんでなんだ!?」


女の子「決まっているだろう。素質があるからだ。」

ドロシー「ハァ?そんなわけあるまい。こいつは、負けたんだ。失格だ。」


女の子とドロシーさんの言い合いは、続く。


女の子「負けたのは、お前が選手選ぶのが下手だからだ。最初の試験に、なんで強いヤツを相手にするんだよ。」



ドロシー「それは…だって…。」


アダム「あのぉ〜僕はどうなるんですか?」


女の子「今から私の弟子だ。 ドロシー「それはダメだ。」 なんでだ?」

女の子「此処からは私が責任を持ってこいつを弟子にする。それでいいだろ?」



ドロシー「…。マァおまえがそこまでいうなら…わかった。認めよう…アダム・アルバードを前を こいつの弟子にすることを認める。」



という事は、僕はエキストラになれる?


アダム「…よっしゃーー‼」





女の子「お前後で私の部屋に来い。」


そう言って僕に部屋の場所が描かれた紙を渡して何処かに行ってしまった。


ドロシー「よかったな?アダム」

アダム「はいっ!!…所で、ドロシーさんってそんなに、背が低かったんですね。椅子に座ってるからわからなかった。」



ドロシー「なっ!?このヤロー気にしてたのに‼!」
そう言いながら、僕をボコボコ殴ってくる。


アダム「痛い!痛いですって!!」



そういえばあの子もこれくらいの身長だったな…。


あの子の方が少し高かったけど。





そんな事を考えていたら、女の子の部屋に着いた。

6 名は、羅似→←4 いざ尋常に勝負!


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覇琉兎(プロフ) - 七緒さん» ウッホ。ありがとう(^○^)友よ (2016年11月2日 19時) (レス) id: 7ff0d9382a (このIDを非表示/違反報告)
七緒 - 面白かったぁ〜〜♪ (2016年11月2日 19時) (レス) id: 89cd279eaf (このIDを非表示/違反報告)
覇琉兎(プロフ) - ありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ (2016年7月30日 17時) (レス) id: 7ff0d9382a (このIDを非表示/違反報告)
シャカ(プロフ) - おもしろいですね(*^_^*) (2016年7月30日 17時) (レス) id: 5d3510c87e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:覇琉兎 | 作成日時:2016年4月29日 9時

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