番長には、優しいお兄さんがいました

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花村｢なぁ相棒。お前って兄弟いんのか？｣

悠｢ああ。｣

花村｢ほーん。前に写真見せてもらったことあるけど、どんな人なんだ？｣

悠｢…なんでも出来る超完璧な人で優男。あと将来俺と結婚する人｣↩︎

花村｢兄弟婚はできねぇから！…てか、最後のいるか？｣(

悠｢大事だろ。紹介しないからな｣↩︎

花村｢しろよ！｣(

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どうも〜！書きたい小説作りすぎて、全ぜん進ませていない、まふころ〜でございます😭

懐かしいのペルソナ小説を見ていると、男主のが少なくね？って、思って作りました

一応ゲームをしながら話を進めますんで、間違ってても、暖かい目で見てくださると幸いです☺️

あ、詰まったら、たまに短編みたいなんも書くかも…？↩︎P3とかP５のキャラもちょっとだすかもしれん

それでは、どうぞ！執筆状態：連載中