ジュンくんHappybirthday! ※ほぼ会話 ページ5
Noside
___コズプロ事務所___。
パンっパンっ!←クラッカー音
「「Happybirthday!」」
ジュン「( ゚д゚)ポカーン」
A「んふふ。ジュンくん、誕生日おめでとう!」
ジュン「誕生日?俺の…?」
日和「そうだよ!んもう、自分の誕生日を忘れるなんて、悪い日和!」
凪砂「ジュン。豆鉄砲を食らった顔になってるよ」
茨「またひとつ歳をとりましたね!」
ジュン「すんません、急だったもんで……あと茨、一言余計っすよぉ」
A「ふふっ♪あ、これ僕達からのプレゼントだよ」
ジュン「おっ、ありがとうございます♪」
___中身は、想像で任せます!____
茨「閣下。殿下。そろそろお時間です」
ジュン「?」
日和「そうだね。じゃあ僕達は、この後予定あるからお暇させてもらうね!」
凪砂「うん。それじゃあね、2人とも。またね」
日和「ふふ♪ジュンくん!後で緑の袋を開けてみてね」
ジュン「?はい」
がさがさ……←開ける音
『早めに告らないと、僕か奪っちゃうからね!……って言いたいけど!今日に免じて許してあげる♡By日和』
ジュン「あの人はぁ〜〜!///」
A「じゅ、ジュンくん?」
ジュン「は、はい⤴︎」(声が裏返った)
A「ふふっ。どうしたの?」
ジュン「えっと、その……この後予定空いていますか?」
A「うん。この後は、特にないかな」
ジュン「もし、良ければ、俺と出掛けませんか?2人きりで」
A「!勿論!」
ジュン「(おひいさん達に、仮ができてしまったすね……有難く、Aさんを独り占めさせてもらいます)」
ジュン「それと、もうひとつワガママを聞いてもらってもいいですか?」
A「なぁに?」
ジュン「俺、実は____________。」
"ずっと前から好きでした。付き合ってください"
伝わって無くてもいい、ただ俺の隣で、俺だけに笑ってて欲しい……
って、俺のわがままっすね……
オマケ__
日和「あ、ジュンくんが照れてるね!(小声)」
茨「やっとくっつきましたか……はぁ(小声)」
凪砂「そういう茨も、遠回しからの応援してたよね(小声)」
茨「何のことでしょうか?(小声)」
日和「茨は、茨でちゃぁんと、不器用ながらもサポートしてたんだよねぇ〜(小声)」
茨「……ただ、あの焦れったいままだと、活動しにくくなるりますから、塩を送っただけですよ。ま、あの様子じゃ、Aさんは、告白されたなんて気づいて居ないようですが(小声)」
END
4話!ジュン「(名前)さーん!どこにいるっすかー!?」日和「(名前)くーん!キミの好きなお菓子を用意しているから、出ておいで!」←→←3話 ちょい編集
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水柱2(プロフ) - ( ゚∀ ゚)ハッ!ほんとや!教えて頂き、ありがとございます! (2022年1月21日 20時) (レス) id: a91e55a1df (このIDを非表示/違反報告)
和南(プロフ) - EvaではなくEveですよ (2022年1月21日 16時) (レス) id: 7da2eafba5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:まふころー | 作成日時:2021年8月14日 9時