文ストごっこをしていたら何故かトリップした（泣）

第？？話「凪意外の3人その後」 ページ21

会話文しかないと思ってください
心の声はほぼないかも(もしかしたらあるかも？)

side無し

留「あぁー！疲れた！」

弥「本当だよ！」

月「！…弥生、留衣」

弥「あ、月」

留「月ー私疲労で死にそうだよー」

月「と、取り敢えず家に帰ろう」

弥「そうだなー」

留「家に帰ったら凪いるかな？」

弥「居るんじゃない？」

月「取り敢えずLet's go」

留「何か無駄に発音いいね」

【ガチャ】

弥「あれ？凪いないみたいだね？」

留「まぁ、何か何処かでナンパされてるか、ヤンチャしてんじゃない？」←←

月「確かにいつもそうだからあり得る」

弥「まぁ取り敢えず凪が帰って来るの待とう！」

留「あ、じゃあ何か話さない？」

月「じゃあ私から」

月「―――――で―――――なの」

留「待って異能特務課かー」

弥「というか彼処ブラックじゃなかったけ？」

留「しかも月人と全くと言っていい程人と関わり合い持とうとしないからね」

月「うぐ
まぁブラックの件は何とか頑張れそう
後、私あまり喋らないからこのチャンスを逃さずに頑張ろうと思うの」

〈そして時は過ぎ8時〉

弥「そういえば凪まだ帰って来てないね」

月「確かに」

留「あぁ、それならさっき電話した所」

〈回想〉
【プルルル】

《はい！凪です！
なんでしょう留衣さん！》

留「凪さん？
貴方何時になったら帰ってくるんですか？」

《実はですね
ポートマフィアに入ってしまったので帰りたくても帰れないんです！
あ！はーい
ごめん一寸用事があるから！》

【ガチャ】
〈終了〉

留「って感じでさ」

弥「成る程ポートマフィアに入ってしまったのか」

月「それは仕方ないな」

留「じゃあ私が夜ご飯作るから何か準備しといて？」

弥、月「はーい」

〈留衣、料理中弥生、月準備中…〉

留「はい！お待ち堂さま！」

弥「おぉー！
今日はハンバーグか！」

月「留衣のハンバーグ好き！」

留「今日丁度コンビニで材料かってきてたんだよね！」

全「いっただきまーす！」

〈少女達食事中…〉

月「美味しかった」

留「ご馳走さま」

弥「後はお風呂入って寝るだけだね」

月「うん」

留「というか思ったんだけどこの家結構広くない？」

弥「それは私も思った」

月「私も」

留「まぁそんなのはおいといてお風呂に入りましょう」

〈少女達順番に一人ずつお風呂に入り中…〉

ーーーーーー
きりが多分いいので一端切ります
というか月思った以上に喋りますね
まぁ次回も宜しくですね！

第？？話「凪意外の3人その後」→←第十八話「〈凪編4〉ポートマフィアで自己紹介」

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