あのね、きすしたいの。 ページ4
あのね、貴方ときすがしたいの＿
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Nakamu
「ふーん…」
貴方が彼にキスしてほしい、そう言うと彼は相槌を打って何もしてきません
どうしたのと聞けば「Aからしてよ」と言われます
貴方は多少照れながらも彼の唇に自身の唇を軽く当てすぐ離すでしょう
「…全然足りない」
そう言い彼は貴方を捕まえ次は先程より深く、大人なキスを貴方にするでしょう。
broooock
「ん…」
彼は貴方のお願いをすんなり受け入れてくれます
軽くキスをした後お互いの唇が離れるでしょう
物足りなさを感じた貴方は彼に「もっとほしい」と言います
「もっと？…それはまた夜でね」
今夜は激しい夜になりそうですね。
シャークん
「ん、これでどう？」
貴方の唇にキスを…と思わせておき彼は頬にキスを落とします
「そういう事じゃない」と貴方が言えば、彼は笑いながらこう言います
「ごめんごめん……ｯん」
今度はちゃんと貴方の唇へ。
きんとき
「キス？いいよ、おいで」
キスしたい、と言えば彼にそう言われ抱きしめられます
抱きしめられた後、顔をあげさせられバードキスをしてきます
「んはは、顔蕩けちゃってるよA」
彼とのキスはどんなものでも甘いもので。
スマイル
「…はぁ？無理」
彼にキスしてほしいと強請れば冷たくあしらいます
何を言っても無駄そうなので貴方は自分から彼にキスを落とすでしょう
「っ…不意打ち、やめろ」
そう呟く彼の顔は今にでも爆発してしまいそうなくらい真っ赤。
きりやん
「ん……ぅ、ふ」
優しいキスからだんだん深く。
息苦しくなった貴方は彼の胸をトントンと優しく叩くでしょう
「えぇ…足りない」
1番物足りなさそうなのは彼のよう。
今晩、気をつけてくださいね
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柊(プロフ) - くまらさん» 読んで下さりありがとうございます。 (2020年11月6日 22時) (
レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
くまら - 感動した (2020年11月6日 18時) (レス) id: 737b4d0202 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 美桜さん» 喜んでいただけて何よりです、ありがとうございます。 (2020年10月11日 3時) (レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - リクエスト書いてくださってありがとうございます、読んでみたかったお話が読めて嬉しいです！何度も読ませていただきたいと思います！ (2020年10月10日 21時) (レス) id: 3d4f2ace01 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - ユリな♪さん» いえいえ、全然大丈夫ですよ。リクエストありがとうございました。 (2020年10月6日 0時) (レス) id: 30c976123f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柊 | 作成日時：2020年9月24日 23時
