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私は幼い頃
ある人を傷つけた
それはもう重々承知している
だから
あの人に謝るために
柱になる事を決めた





【鬼滅の刃の小説になります】
【悲鳴嶼行冥さんとのお話になります】
【少し無理なところもあると思いますがそれでも大丈夫な方はどうぞ】執筆状態:連載中









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作者名:微炭酸 | 作成日時:2021年2月26日 22時

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