私なにかしましたか？【すとぷり】

ななもり｡さん編〜その後〜 ページ25

ななもりside

ようやく…ようやく伝えれた。

Aちゃんに、俺のホントの気持ちそして無事にお付き合いすることが出来た。このことを早くみんなに報告したい！みんなのところにAちゃんと早く行きたい！

みんなは喜んでくれるかな？なんて言葉をかけてもらえるだろう今からわくわくが止まらない







でも今から伝える,ということは出来そうにない

そうきずいてる…俺きずいてる。


みんないる壁のところに｡


みんなもう聞いててくれたけどそれでも振り向いてみんなの方にAちゃんの手を引いていく


な｢みんな！ありがとう！勇気を出せたのもみんなのおかげだよ！｣


すとぷり-な｢えっ｣



きずかないわけが無い。すごい視線を感じたし‪w‪w

みんなはちょっと戸惑ったようにしてからすぐに笑顔になって俺とAちゃんに向かってこう言った


｢なーくんAちゃん！おめでとう！！｣


嬉しいただただそう思うばかりだ。ほんとに周りに恵まれてるなと実感した。


さ｢幸せ話聞かせろよ〜｣

さとみくんがにやにやしながらつついてくる‪w

Aちゃんは...

顔に熱が集まって赤くなっているが幸せそうに笑っている。



絶対後悔はさせない。一生この笑顔を守りたい改めてそう思いながら俺も頬を緩ませた



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お久しぶりです。ほとんどの方が見ていないと思うのですがまずは久しぶの更新になってしまい本当に申し訳ございません。

理由はありますが大袈裟に言うようなことでもないと思うので...

ただ中途半端なまま更新停止するのもよろしくないなと思ったため久しぶりに更新致しました。

応援してくださっていた皆様には本当に申し訳なく思います。この作品の全員分の落ちは書きます

かなりゆっくりになるとは思いますが

この作品をどうか最後までよろしくお願いします！

そして作者が知っている,覚えている,見ていた時のすとぷりメンバーのイメージになります

今のメンバーたちの印象とは異なるかもしてませんがご了承ください。



これを書いていたのもちょっと前のものの続きになりますので話の流れがおかしいかもしれません...

最後に




本当に申し訳ございませんでした。

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