初々しい【続き】 ページ5
マサイside
シ「ちょっと場の空気が可笑しくなったのですが〜?wなんと!本日は黒猫さんとコラボです!!」
ン「(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛」
マ「(b`>▽<´)-bイエーイ☆゛」
モ「この空気の元凶がww」
シ「実はですね、僕とですね、黒猫さんがですね、大学が同じだったんだよね?w」
『そうなんですよね〜?w』
モ「えー!!何そのドッキリ!、」
マ「はぁーー!?!?聞いてないぞ!」
シ「おん、だって言ってねーもん((」
ン「それはないよシルク〜w」
シ「俺だってびっくりだよ、大学の後輩がね?同業者なんて、w」
俺は、いつもより我を忘れてる気がする。だって、目の前に憧れの人がいるんだもん、彼女がなんでいるのか、今でも信じられない。大学の後輩?なんだよ、それ、ずりぃ。
『そうですよね、w私も噂はかねがねでしたが、まさか、w』
と話したあと、やっと動画に移る。そして、モトキが化粧してもらったら、モトキは白い膝までのワンピースを着替えてもらった。もう、見間違えるほどすごい。
シ「さすが、美容系のYouTuber!」
モトキは、鏡の前でなんか、ブツブツ言ってて我を忘れてるしw
その後は俺も着替えることになった、、、なぜ!?!?
シ「マサイ動画で着替えたことないだろ?」
マ「え、あるし、」
ン「いいからいいから!」
と無理やり着替えさせられて、目の前に黒猫さんがいる。
マ「ッ、、、///」
『じゃあ、メイクしますよ〜怖かったら言ってくださいね( *´꒳`*)』
優しく、メイクをしてくれて、マスカラ?っていうの、それを塗ってもらったあと、リップを塗ってもらうために少し黒猫さんが近づいた。ふわっといい匂いがした。
うっ、気持ち悪いーな、俺。
そして、終わったあとに、動画を終わって着替えて、休憩に入った。
その時に、彼女から話しかけられた。
『あの、マサイさん』
俺は、踊り狂う心臓を落ち着かせて、平然を装って返事した。
マ「はい?」
『お時間があったら、編集の仕方教えて貰ってもいいですか?』
マ「いいですよ?」
『良かったぁー!』
ふわっと微笑む彼女にもうノックアウトになりそう。
マ「連絡先交換します?」
『いいんですか!?お願いします』
スマホを取り出して、交換した。その時に、
___A
という名前が出てきた。
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理音(プロフ) - 最っ高でした!!またよろしくお願いします!! (2022年1月25日 23時) (レス) @page9 id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - ありがとうございます!! (2022年1月25日 23時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
華紅薇(プロフ) - 理音さん» 本当に、本当に理音さん遅くなってしまってすみません。若干私の方でこちらの更新が諸事情で更新が止まってしまって本当にすみません。リクして頂いた二つをまとめて描かせていただきましたので、ご確認ほどよろしくお願いします! (2022年1月25日 23時) (レス) id: b469182880 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - リクエストなのですが、私が道中で後ろから刺されそのまま家に帰った途端倒れ、シルクに助けてもらう話を書いて欲しいです!またまたお願いしますm(❁_ _)m (2021年12月4日 17時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
華紅薇(プロフ) - 理音さん» お久しぶりです!リクエストありがとうございます!!また時間がかかってしまうかもですが、書かせていただきます!!ありがとうございます! (2021年10月18日 0時) (レス) id: b469182880 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:魚Aya | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/maasasr/
作成日時:2021年7月3日 20時