初々しい【MASAI】 ページ4
Aside
同じ職業の人とコラボの動画を撮ることになった。
事務所について、会議室に行くとドアの前で立ち尽くす。中でワイワイと声が聞こえた。
深く息を吸って、ノックした。すると、男性の声が返事をした。
「どうぞ〜」
『こんにちは、はじめまして』
私が中に入ると、椅子に座っていた男性方はビシッと立ち上がった。私はそれに心がドキッとした。
『今日はよろしくお願いいたします』
シ「よろしくお願いします〜！シルクロードと申します」
マ「マサイと申します」
モ「モトキです( *´꒳`*)」
ン「ンダホです( *´﹀`* )よろしくお願いします」
『黒猫です、よろしくお願いいたします´ω`*』
モ「えー！！シルクが言ってたの黒猫さんだったの！？」
シ「そうそう！わざわざ動画のコラボをお願いしたら快くokしてくれて、」
ン「ありがとうございます！すみませんわざわざ」
『いえいえ！こちらこそ、光栄です( *´꒳`*)』
私が、お辞儀して目線をあげた時に目の前にいたマサイさんにパチッと目線があった。
少し気まずくて、微笑んで目線を外した。彼も少し怯えていた感じで少し不安だった。
シ「じゃあ、あの連絡したとおりに、企画がですね、大食いとですね、メイク関係を取らせていただきます！」
ン「まさか、」
シ「女装☆」
モ「え、俺それやってないよ！？」
シ「だから、今回トップバッターモトキからな！」
皆さんの会話に少し心が落ち着いた。でも、まだ心臓がドキドキしてる。
シ「じゃあ、先にメイクの方をさせていただきます！先に大食いだと色々着替えとか大変だからなw」
ン「そうだねw」
さっきから一向にマサイさんが喋らない。どうしたんだろう、
モ「マサイ？」
マ「うん！？なに？笑」
シ「ぼーっとしてんのか？」
マ「え、ごめん( ˙-˙ )」
『ふふっ、マサイさん、大変だと思いますけど頑張りましょ( *´꒳`*)』
マ「は、はい！」
「「「←・・・・・・(・ω・。) ｼﾞｰｯ」」」
3人がマサイさんを怪しむように見ていた笑動画の時とは大違い(´･∀･｀)
そして、動画を撮り始めた。
シ「どうも！フィッシャーズシルクです！」
マ「まっsssァイイイ！↑↑↑」
モ「wwもとっ、ごめん、wモトキです！」
ン「wンダホ！！」
シ「wそして！！」
私もマサイさんのボケに笑いながら挨拶した。
『BLACKKATこと！どうも、黒猫です！よろしくお願いいたします〜！』
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理音(プロフ) - 最っ高でした！！またよろしくお願いします！！ (2022年1月25日 23時) (
レス) @page9 id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - ありがとうございます！！ (2022年1月25日 23時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
華紅薇(プロフ) - 理音さん» 本当に、本当に理音さん遅くなってしまってすみません。若干私の方でこちらの更新が諸事情で更新が止まってしまって本当にすみません。リクして頂いた二つをまとめて描かせていただきましたので、ご確認ほどよろしくお願いします！ (2022年1月25日 23時) (レス) id: b469182880 (このIDを非表示/違反報告)
理音(プロフ) - リクエストなのですが、私が道中で後ろから刺されそのまま家に帰った途端倒れ、シルクに助けてもらう話を書いて欲しいです！またまたお願いしますm(❁_ _)m (2021年12月4日 17時) (レス) id: d1bb6ccd48 (このIDを非表示/違反報告)
華紅薇(プロフ) - 理音さん» お久しぶりです！リクエストありがとうございます！！また時間がかかってしまうかもですが、書かせていただきます！！ありがとうございます！ (2021年10月18日 0時) (レス) id: b469182880 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魚Ａｙａ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/maasasr/
作成日時：2021年7月3日 20時
