2 ページ3
『でも、私の味方したら………何されるか、わからないよ?』
浦「どーでも、いいし。あいつより、お前の方が大事だよ。」
『う゛〜。』
坂「なくなよー!目が、腫れるで!」
『分かってるよ!』
涙を、乱暴にふき、
『へへっ。』
浦「んー。どーしよっか。」
坂「どーする?」
『?何が。』
浦「ここに、いっても、何されるかぁわからねぇし。」
坂「そうやな。」
『僕ん家来る?空いてるし。』
浦「えっ?でも…。」
『大丈夫。』
坂「本当に?」
『うん。…そうだ!明日!…明日行こう。』
坂「用意しとくな!」
浦「俺も。」
『じゃ、明日。』
うらたんとさかたんが、部屋を、出ていった。
『はぁ。僕も、準備しよ。』
僕も、服やマイクなど、入れて寝た。
必要品も。
次の日。
3:30
コンコン
『うっ、うらたん?』
浦「((・д・))何?」
『もう、行こう。』
浦「あっ。いいよ!」
『さかたんも、起こしてくる。』
コンコン
『さかたん?おきてる?』
坂「何ぃ?」
目をこすりながら、来た。
『もう、行こう。』
坂「うん!分かった。着替えてくる。」
『うん。』
後ろを、振り向いた瞬間、誰かに首をしめられた。
『がっ。』
心「どーゆうことよ!」
『なにぃがぁ?』
ドサッ
『カハッハァハァハァ。』
心「許さないから。(ボソッ」
浦「大丈夫か?A。」
『うん。』
坂「行こう。心美、うざいから。」
僕は、小さい浦田の背中に乗った。
安心感が、あった。
193人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「歌い手」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
割れた花瓶(プロフ) - ゆめさん» 全体的ですか…分かりました!改善をしてみますが、また「ここ、可笑しいな…」など思いましたら、ご指摘ください。完成した作品をお読み頂きありがとうございます。良い作品と読んでとっても嬉しいです! (2020年5月26日 21時) (レス) id: a2181aa6ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - 割れた花瓶さん» うーん…言いにくいですが、結構全体的に多いかな?と思います(;´^`)お話自体は凄く良いので、そこを改善するともっと読みやすくて良いと思います!こちらこそすみません… (2020年5月26日 20時) (レス) id: 2dce1a3376 (このIDを非表示/違反報告)
割れた花瓶(プロフ) - ゆめさん» あ、ありがとうございます!何話ぐらいから、多いですかね?教えて貰えると嬉しいです。すみません!手間をかけることをしてしまって…作品を見て頂きありがとうございました (2020年5月26日 20時) (レス) id: a2181aa6ba (このIDを非表示/違反報告)
ゆめ - 初コメ失礼します。句読点が少し多くて逆に読みにくいので、改善すると良いかと!結構前の作品に失礼しました (2020年5月26日 20時) (レス) id: 2dce1a3376 (このIDを非表示/違反報告)
先輩羅沙(プロフ) - 終わりまですごく面白かったです!!今から番外編に行ってきます!!! (2020年1月10日 18時) (レス) id: 3dce6c1b23 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:割れた花瓶 x他1人 | 作成日時:2019年3月9日 13時