検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,346 hit

散歩の途中〜 ページ2

?「あら見かけない子ねでもこの子に似た子はさっきまでいたんだけど…どっかへ行っちゃったわ?」

サーバル「あっ!カバさん!」

カバ「あらサーバルがここへ来るなんて珍しいわね!雨でも降るかしら笑」

サーバル「降らないよ!!」

かばん「そのさっき見かけた子はどっちに行きましたか?」
カバ「うーん港の方へ向かったかしらねぇ…」


サーバル かばん「港?」

かばん「あっ!」

サーバル「どうしたの?」

かばん「ううん。何でもない。」

サーバル「そう?ならいいんだけど…早く見つかるといいね!その子!」

かばん「はい!!」


サーバルとかばんはもうひとりの子探しに行ったーーーーーーーーーーーーー


莉子side
そろそろ来るかしら?サーバル
私を見つけるなんて十年早いわ…

謝罪!!→←出会い



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.5/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:亜弥 | 作成日時:2017年11月20日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。