探偵社に居た藤原さんは＿＿【5】【文豪ストレイドッグス】

次回作の続編的な何かだと思われるもの ページ50

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受験が嫌だ！！面接はもう勢いとその場のノリで行くしかない！




何で私立組はもう受かって居るんだよ！バカ野郎！





はい...藤原さんの次回作の予告的な何かでーす。





＿＿＿＿＿













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＿＿ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ





"ヨコハマ"





＿＿ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ






"東京都米花市"






この2つの街は或る意味、一位二位と争う程の犯罪率が高い街。




だが、ヨコハマはポートマフィアがあるからこそ殺人や盗難などの事件は少ない方だ。






ならば米花町は...？






＿＿＿ｶﾞﾀﾝｶﾞﾀﾝ







「この密室殺人事件の犯人は＿＿＿＿＿＿













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貴女です！藤原Aさん！！」







『いや違うけど。』





「あっれぇ！？」






或依頼を受けた藤原Aは、米花町に向かう為に米花町行きの電車に乗った時から始まる。






『(このおっさん、何言っているんだ？状況や現状どうやって犯行を行ったなんて一瞬で分かるものを...人に擦り付けやがって)』




＿＿＿藤原A





ただ、一日だけの遠出の仕事だった。





そんなはずだった仕事は一日だけでは済まなくなった。






石川「えっ！？待って俺が犯人なの！？」







『あっははは！！普段の行いが悪いから罰が当たったんだよ！ざまぁ身やがれ！』





石川「お前マジでぶん殴るぞ！？！？」





＿＿＿石川啄木






「ねぇ二葉亭お兄さんはAお姉ちゃんの事を知っているんでしょー？僕聞きたいなぁ！」





「(何この男の子...怖。)」




＿＿＿二葉亭四迷






「おお！このケェキ美味しいねぇ！ね、そうは思わないかい？伽耶くん」




「うん、美味い。」




＿＿伽耶







「ねぇ、お姉さんは一体何者なの？」




『なんで、君みたいな子供に教えないといけないの？』






そんな魔都市とも呼ばれている2つの街であった出来事が始まる。







「．．．私も米花町に行ってみたいな。」






『任せて下さい。今から安吾をおど.....説得しますから！』




「(安吾くんの胃に穴を空けまくる気かな？Aは)」





[藤原さんは米花町に出向く]


＿＿＿2月17日から投稿開始。


(藤原さんは米花町に出向く[1]【文スト】【名探偵コナン】:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/f6e6e0aea04/)


受験終わった。

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