Only dreaming

健くん バースデー ページ37

ある日の朝、、、

健「みんな、おっは〜」

剛准「ゴニョゴニョ、、、(チラチラ)ヒソヒソ笑笑」

ト「ゴニョゴニョゴニョ笑笑」

健「ちょっとみんな、何かあるのか？」

ト剛准「いやぁ〜何でもな〜い笑笑」

健「(何だよ、気色悪りぃ〜な)」

「健くん、一緒に散歩し〜よぉ( ^ω^ )」
健「いいよ〜(≧∇≦)」

〜健くんがいなくなった後〜
坂「Aちゃん、ありがとう！さぁ、健が帰ってくる前に、飾り付けるぞ〜」

井「俺のときは、何にもしてくれなかったくせに(T ^ T)」

坂「あはは(苦笑)」

剛「(T ^ T)」准「どないしたん？」

剛「(T ^ T)」准「Aちゃんが健くんと一緒にいるのが気に入らない？」

剛「(o_o)」准「ビンゴやな笑笑」

坂「ちょっと二人とも、話をしてないでさっさと準備に取り掛かってよ〜」

井「なあ〜のくんは？」坂「長野はバースデーケーキをとりに行ったよ」

長「ただいま〜。」坂「バレなかった？」

長「Aちゃんたちが行く方向とは反対方向で行ったから」

坂「料理は完璧だな！あとは飾り付けは？」

剛「(o_o)」准「ごおーくん、ごおーくん！」

井「坂本く〜ん、ごおツンが全然作業に集中してませ〜ん笑」

坂「仕方ないなぁ〜」

そして飾り付けが完了してから少しして、健たちが帰ってきた。



健「だだいま〜、ちょっと誰もいないの？」

坂「ハッピーバースデー、トゥーユー」

長「ハッピーバースデー、トゥーユー」

井「ハッピーバースデー、ディア」

剛「けーん(≧∇≦)」

准「ハッピーバースデー」「トゥーユー」

ト剛准私「おめでとう！」健「ありがとう！」

ふぅー、、、パパァーン‼

こうして、健くんの誕生日は無事に楽しく終えることができました。

剛「Aちゃ〜ん(泣)」

「あわわわわ、剛くん⁉どうしたの？」

健准「笑笑」

カルピスの味→←ジュース

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